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いつもSmileでいたいと願うLeaderの、日々の気付きをとりとめもなく書き留めたブログです。

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希望の仕事術 橘川 幸夫

希望の仕事術
希望の仕事術
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橘川 幸夫
バジリコ
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おすすめ度の平均: 5.0
5 いつもそばに置いておきたい本
5 針のように、ドスのように、
5 自分にとって、世の中にとっていいタイミング
5 読むロック本。
5 本気って自分の一番深いところからわき出てくるものだ



橘川さんのことを最初に知ったのはこの本です。

企画書―1999年のためのコンセプトノート
橘川 幸夫
メタブレーン
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そして、その本の続編としてのこの本。

21世紀企画書―日本型インターネットの可能性
橘川 幸夫
晶文社
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そして、この本によって、私のインターネットに対する
基本的な考え方が固まりました。↓

インターネットは儲からない!
橘川 幸夫
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そんな橘川さんから、久しぶりにみんなを元気にする、
珠玉の名言集です。

いくつか、心をゆさぶられたものを紹介します。

引用

考えるとは、自分の信じているものに迷ってみること。

あらゆる出来事は、まず、起きたことに感謝せよ。

最低なのは
自分が買いたくもない商品を
作っている会社の社員

仕事に生命(いのち)をかけてはいけない。
仕事に人生をかけなくてはいけない。

ピンチをチャンスに変えられるのは、
誰よりもピンチの意味と痛みを感じたものだけ。

こうありたいと思った自分は、
すべて自分の範囲だからな。

未来は現在の延長にはない。
ある場所で、ある距離だけをジャンプしたものだけが
前に進める。



また、人生に、仕事に迷う時には手に取りたい本です。


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[ 2010/03/29 05:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

黒部の太陽 体感レポート

3月22日のエントリーでも、書きましたが、テレビで香取慎吾主演のドラマ「黒部の太陽」を見たときから、今年のGWは「くろよんダム」へ行こう、と決めていました。

この、10億かけて作られたという、フジテレビ開局50周年記念のドラマは、主に大町トンネル(関電トンネル)を扇沢からのトンネル工事を担当した、「熊谷組」を中心にとりあげていました。

ただ、このドラマはDVD化は決定しているようですが、まだ、発売はされていません。(5月6日現在)

そして、石原裕次郎と三船敏郎主演の映画の方は、なんと、ソフト化されていないのだそうです。
→その顛末の詳細はウィキペディア
どうりで、ツタヤで探しても、見当たらないわけです・・・。

なので、見逃した方は、ぜひ、こちらのサイトのドキュメント動画を見てください。↓
<黒部ダムMOVIE 黒部情熱の谷>
この映像は、大町トンネルのトロリーバス乗り場でも流されていました。
(否が応でも、気分が盛り上がります)

ですが、私が過去に見て知識にあったのは、プロジェクトXで取り上げられた、黒部側からの「間組」による迎え掘りの話です。こちらも感動秘話です。ソフト化もされていて、図書館などに収蔵されているので、ぜひ、一度ご覧ください。(私は、GW前に再度DVDで見ました)
プロジェクトX 挑戦者たち Vol.7厳冬 黒四ダムに挑む ― 断崖絶壁の輸送作戦 [DVD]
プロジェクトX 挑戦者たち Vol.7厳冬 黒四ダムに挑む ― 断崖絶壁の輸送作戦 [DVD]


その他一般情報は、以下の関西電力のページがわかりよいです。
http://www.kepco.co.jp/e-patio/category/living/1128077761/


さて、前置きが長くなりましたが、私が現地で感じたかったのは、先人の不撓不屈の精神と171名の尊い犠牲と引き換えに手にすることができた、建造物の存在感です。

そして、なによりも「なぜ、このような仕事に、命を賭けることができたのか?」 そのモチベーションの根源に迫りたかったからです。
「国のため?」「家族のため?」「報酬が良かったから?」「会社から期待されたから?」・・・・・いろいろ想いを巡らせました。「高度成長期」という時代の空気のせいにしてしまうのも悔しいです。

最終的に私が思い描いたのは「俺はダム屋だから」「トンネル掘るのが家業だから」という、境遇的なものが大きかったのではないだろうか、そういう動機でした。

この人たちは、何らかの縁で、「くろよんダム」の工事にかかわるようになった。その宿命や巡り合わせから逃げることなく、真っ向から前向きに挑んで、自分の持てる力を最大限に発揮しただけなのではないだろうか。そういう思いが強くなりました。

現代の私たちは、環境をコントロールしようとする動きが強すぎるのではないか、と思ったりもしました。目の前の与えられた宿命の中で、誰のためでもなく、せいいっぱい働くことを生きる喜びとする感覚。うまく言えないのですが、そういう気持ちの集合体だったのではないでしょうか。

なんとなく、そう思うことが、先人たちの偉業に対する、一番のリスペクトになるような気がしました。

以下、写真資料です。

黒部3
↑広角のレンズを持っていかなかったので、ちょっと画角が狭いですが、展望台からのダム全景です。この時期(5月)は貯水量も少なく、観光用の放水も実施していません。

黒部2
↑大町トンネルのトロリーバス乗り場に「黒部の太陽」のドラマロケ記念の展示スペースができていました。ドラマのロケ地の紹介パネルです。

黒部1
↑実際にドラマでも使用されたらしい、トンネル坑内のミニチュア模型です。「発破」ボタンが用意されていて、押すことができます。(笑)



追記:
建設当時は、関西地方の半分の電力をまかなったとも言われている、黒四ダムですが、現在の発電量は、全体の1%程度だそうです。(残りは火力や原子力発電による)

そう考えると、ちょっと悲しい気持にもなります。

[ 2009/05/06 20:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

日本人だけが知らないアメリカがオバマを選んだ本当の理由―オバマ草の根運動

オバマ関連本は読んどかないと・・・
とあまり期待せずに読んだ割には、新しい発見が結構ありました。



著者の海野素央さんは、今回の2008年アメリカ大統領選において、激戦区の一つであったバージニア州でオバマ草の根運動に参加されていたということで、本文中でもリアルな個別訪問時の体験談がたくさん出てきます。

選挙戦では、テレビ討論やCM、ネットを使った空中戦しか見えてきませんが、その裏には、これほどの草の根運動が実行されていたという事実に驚きました。


以下、読書メモです。


■オバマは20代の前半に、コミュニティ・オーガナイザーの職を選び、シカゴのサウスサイド(貧困地区)の住人ニーズを把握するためのヒアリング調査を実施し、雇用訓練センターの設立の交渉を行った。

■オバマは自伝のなかで「変化は大きな組織が引き起こすものではなく、草の根の動きが引き起こすのだ。それが私のやろうとしていることだ。黒人のまとめ役になるんだ。草の根レベルの仕事をして、変化を引き起こすのだ」と当時を振り返り述べている。

■変革や草の根運動の発想は、即席につくられたものではない。オバマがコミュニティ・オーガナイザーの職を選択し、25年も前から信じて来たものであり、それが彼をアメリカ史上初のアフリカ系アメリカ人の大統領へ導く結果になった。

■オバマ陣営は個別訪問により、フェイス・トゥー・フェイスの対話をし、関心のある争点について傾聴をすることが、電話や郵便を使うよりも票を獲得する上で効果的であると考えている。

■1票を獲得するのに、郵送では389件、電話による支持票制では460件、個別訪問では14件のコンタクトが必要である。

■オバマ陣営では一口5ドルの小口献金モデルに、「期限」と「報酬」をつけて「5ドルのマジック」のパワーアップを図っている。例えば、オバマ支持者には次のようなメールが配信されている。
「7月31日の深夜12時までに献金し、もし、幸運であれば、次の報奨を得られる。」
・オバマの大統領受諾演説が行われる大会の最終日のチケット
・往復の航空券
・その間のホテル代
・舞台裏でのオバマとの面会

■空中戦
インターネット戦略
・カギは郵便番号
・イベント情報(集会、戸別訪問、ボランティア・サミット、ホームパーティなど)
・選挙情報
・小口献金

■リクルート
・フィールドコーディネーターが草の根運動員をリクルート
・個々の草の根運動員を結び付ける

■モチベーションアップ
ファイアード・アップ(熱くなっているか) Fired up? 
レディー・トゥー・ゴー(発射準備完了) Ready to go!

■地上戦
行動におとす
・戸別訪問
・有権者登録
・GOTV(Get Out The Vote)
・電話による支持要請

■私の経験からいっても、オバマ陣営の草の根運動員に対する上からの命令やコントロールは緩かった。あなたは何ができますか?という質問をされるだけ。
用紙に、名前、電話番号、メールアドレス、郵便番号を書き、選挙に貢献できる項目にチェックマークをつけた。住所は問わず、郵便番号を記入することになっていた。

■郵便番号がカギを握っていた。名前よりも、いの一番に郵便番号を尋ねてきたときもあった。イベント情報を流す際にも、草の根運動員の自宅から、イベント会場や戸別訪問の拠点となる支持者の家までの距離に応じて、支持者が参加しやすい集会場所の情報を優先的に送った。

■ブラッドリー効果
1982年のカリフォルニア州知事選挙で黒人の元ロサンゼルス市長トム・ブラッドリーが白人の共和党候補ジョージ・デュークメジアンと争った。事前に行われた世論調査ではブラッドリーが圧倒的有利な状態で、ほとんどのメディアはブラッドリーの勝利を予想し、サンフランシスコクロニクルは「BRADLEY WIN PROJECTED」の見出しをかかげた。しかし、いざ選挙当日になってみると、それまでブラッドリーを支持していた白人有権者がデュークメジアンに投票し、多くの票がデュークメジアンに流れた結果、当選確実といわれていたブラッドリーは敗れてしまった。これは、白人に投票すると言う意見の表明自体が、調査者に人種差別主義的イメージを以て解されるのを嫌った一部の人が、「ブラッドリーに投票する」と世論調査で答えた結果だと社会心理学的な解釈が行われている[1]。多くの白人有権者が黒人候補者に投票するといいながら、実際は白人候補者に票を投じる投票行動を政治学者は「ブラッドリー効果」と名づけた。
ブラッドリー効果


[ 2009/04/18 00:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

黒部の太陽

2夜連続で放映された、フジテレビの「黒部の太陽」にくぎ付けになってしまいました。
http://www.fujitv.co.jp/kurobe/index.html

自分は何のために仕事をしているのか?

人間のプライドってなんだろう?

組織のリーダーが取れる責任って何?

現場を率いるための大義名分は必要か?

仕事は家族の幸せを犠牲にしてしまうのか?

組織が壊れそうな時に、休む勇気を持てるか?


ものすごくいろいろなことを考えさせられました。



僕が黒部の第四ダムを訪れたのは中1の夏だったと思います。
ちょっと頭がおかしくなりかけていた当時の自分のことを
考えて気晴らしの旅に、と母親が提案した旅でした。

その時の思い出と、その後見たプロジェクトXでの情報と
いろいろなものが交錯して、涙なくては見られない
内容でした。

フジテレビは構想3年をかけた50周年記念の特番ですが、
コスト削減の折、今後はこういった骨太で人生を考えさせ
られるような本物のドラマは難しくなっていくのだろうな・・・
と思います。

それくらい、素晴らしかった。

感動しました。

[ 2009/03/22 11:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ビジネスはリーズナブルでなくてはならない。

今週末はアメリカ出張だったので、そのことを簡単に。

着いた初日に、クラウドコンピューティングに関する、
パネルディスカッション&パーティに出席しました。

毎月テーマを決めて行われているという、このミーティング。

地元Seattleの技術系の参加者がほとんどでしたが、
ぎっちり満席で、100人以上は集まっていたと思います。

パネラーの中に、グーグル、アマゾン、マイクロソフトといった
大手企業の責任者が多かったことも人気の一つとおもいますが、
何よりも、新しい情報や人脈を積極的に得ようとする人びとの
熱気を非常に強く感じました。

というのも、参加者の8割はインド系の技術者。
何人かに話しかけられましたが、みなさんアメリカに来て、
1‐2年という人がほとんどでした。

Seattleはマイクロソフトの本社があり、4万人が働いている
こともあって、マイクロソフトの技術者が多かったと思います。

私の隣の席の人も、Windows7の技術開発担当者でした。

このような経済状況の中でも、少しでもチャンスやつかみ、
自分のスキルやサラリーを上げていこうという強い意志が
まだまだ強く存在していることに、ちょっと圧倒されました。

そして、インドという国の強さも思い知りました。

話の内容は、今業界でいちばんのバズワードになっているテーマ
だったので、とても刺激的な内容でした。



さて、今回の出張のメインの目的は、
Market Intelligenceと呼ばれるものの研究です。

会議のまとめの中で、


ビジネスはリーズナブルでなくてはならない。
マーケットインテリジェンスとはリーズナブルな領域で、
コマースをトランザクションすることである。

日本はそれがリーズナブルではない。
感覚的である。

購買というエクスペリエンス(体験)を
デライト(楽しい)にやってもらえるかどうか。

それを作り出すのが、マーケットインテリジェンスである。



という議論がありました。

アメリカに来て、この「リーズナブル」ということの大切さを、
とても感じました。

ファクトに基づいて、公平であり、納得度の高いマーケティング。

それが、「リーズナブル」なマーケティングであり、アメリカ人の
基本姿勢なんだな・・・と強く思いました。


今週は以上です。

PS 
写真は、スターバックス1号店の店内。
Seattleはカフェの町であり、スタバが生まれた街。
カフェラテ発祥の地でもあります。

スタバ





[ 2009/03/08 23:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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