SLツーシン

いつもSmileでいたいと願うLeaderの、日々の気付きをとりとめもなく書き留めたブログです。

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心に響くウェブ動画マーケティング

昨日の内容の夏野剛さんといえば、今や「ニコニコ動画」のヒトです。
「ニコ動」を黒字化する!という目的で、取締役に就任されました。

動画つながりで、今週読んだ1冊を。

心に響くウェブ動画マーケティング。 貴社がYouTube・ニコニコ動画ブームに乗れない理由。
心に響くウェブ動画マーケティング。 貴社がYouTube・ニコニコ動画ブームに乗れない理由。


動画をマーケティングの一部として、利用していくためのポイントを説いた本です。

ヒットする動画に共通しているのは「おもしろさ」にあるのだけど、それは、必ずしも「笑えるもの」ということではない。


共通しているのは「いかにコミュニケーションを誘発するか」ということと
「熱量があるか?」ということにある。

「熱量」とは、ばかげたことを一生懸命やる行為や、ごく一部の人だけにうけようとする
親切心など、とにかく力を入れて取り組み熱意が感じ取れる動画が、強い支持を受ける
傾向が強い。

実例として、「時をかける少女」「ねこ鍋」
「ブラビアボール」
↑これ、超おすすめです。僕はこれでブラビアが好きになって、ブランド指名で買い替えました。
BRAVIA Commercial 【Ball】 Extended high quality


「初音ミク」「パフューム」などを挙げていました。


大切なのは、視聴数の多さではなく「熱量」である、と。

特定の人に強く支持されることから、周辺の人々への伝播が始まるというスタイルが、動画マーケティングのコツであると、書いてありました。

なかなか動画を使ったうまいマーケティングができずにいますが、何かゲリラ的な新しい発想で
考えないといけないのかもしれません。

ニコニコ動画が素晴らしいのは、動画そのものではなく、動画をもとにしたコミュニケーションこそに価値がある、と見切っているところです。

だから、ニコ動はYouTubeとは、全く違うサイトと言っています。
↓参考リンク
ひろゆき氏、新ニコ動は「あさっての方向に進化」

今週は以上です。

PS
今週は自転車で20キロ走りました。だいぶ扱いにも慣れてきた。
結果として、ほとんど車を使わなくなった。
半面、スイムは1.5キロで終わってしまった。
途中で妙に勝負を挑んでくる人がいて、オーバーペースでガンガン泳いでいたら、
バテてしまいました。マイペースを守るのが大切ですね・・・。

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[ 2008/10/27 00:00 ] Web | TB(0) | CM(0)

夏野剛さんに聞く「携帯の未来」

先週は火曜日に、元NTTドコモでimodeを立ち上げた夏野剛さんのお話を
伺いました。松永真理さんの「iモード事件」を読んで、夏野さんのことを
ご存じの方も多いとおもいます。

参考リンク↓
松永真理と夏野剛


夏野剛さんのお話は以前にも一度、ったことがあるのですが、
今は携帯以外のお仕事がメインなので、インターネット全般、
IT革命が今後さらにもたらす未来というテーマでの講演でした。

基本的には、IT革命はまだ道半ばであり、本当の大きな変化は
これから起こる、という前向きで、明るい未来を訴えておられました。

お話の中で、印象に残った部分を・・・
=================================
情報の「非対称性」を前提とした仕組みはもういらない。

(例)
1)間接選挙(一人一人の個性がわかるわけがない、という前提)
2)よくある「諮問委員会」(民意を受ける会議なんていらない)
3)社内での多段階役職はいらない(特に中間管理職)
情報伝達は直接メールでできる。
4)記者クラブ
新聞に載らないと告知したことにならない時代は終わった。HPに公開すればいいだけ。

==================================

ではそもそも、マスコミはいる? いらない?
マスコミの役割は編集にある。
情報の「意味」を伝える必要性がある。
情報を捕捉したり、比較したり、解説する役割。これがマスコミのパワー。
紙というメディアにあるのではなく、編集能力にある。
クリエイティブ能力にある。

現実、出版社は厳しい。
ソフトバンク・パブリッシングは、かつて31誌あった。今は3誌。
だが、編集部の人材の多くはみな、ヤフー本体やITメディアで活躍している。
Yahoo!は実は出版社である。

編集力は絶対に滅ばない。
なので、マスコミというのは必ず残る。


==================================
経営者の役割が変わる。

一昔前までの経営者、管理職の重要な役割は「管理監督」
情報が階層を通じてのみ上がってくる時代では、組織に基づいた「管理・監督」が重要。
ITがあれば、ログで管理できる。
管理が不要になる。

情報は役職に関係なく、簡単にかつ瞬時に把握可能になった。

一般社員の方が社長より早く、情報を知ることもある。
(会社の不祥事を掲示板サイト経由で知るなど)


経営者の役割は、ヒエラルキーに基づく管理監督ではなく、組織をリードし「会社の方向性を示す」ということが求められている。
管理監督から率先垂範型のマネジメントへ。

いい情報も悪い情報も入ってくるので、リーダーが決めないと次のステップへ行けない。
決着がつかない時代。
決めないと、ものごとが進まない。


===================================
携帯の未来

通信インフラ→ITインフラ→生活インフラ と変化を遂げる。


未来を予測するキーワード

AI(人工知能)
勝手にやってくれる
ライフアシスト、エージェント、カスタマイズ、個人秘書、執事、コンシェルジュ

I/O(入出力)の革命
ディスプレイ、キーボード、バーチャル、ソフトディスプレイ、音声認識

BIO(生体認証)
個人ID、カスタマイズド情報、指紋認証、虹彩認証、トラッキング

BATTERY(電源)
燃料電池、非接触充電、ソーラー、自然エネルギー、量子エンジン

For Ordinary People
すべてはフツーの人々のために。
なんでも新しくするのではなく、古い感覚を取り込むのも必要。
ユーザビリティとして。

====================================

最後の
For Ordinary People
という考え方が、夏野さんがドコモで培った考え方の中心にある価値観のようでした。

明るく、前向きで、楽観的な姿勢に元気と勇気をもらいました。
ありがとうございました。
[ 2008/10/26 00:00 ] 講演会 | TB(0) | CM(0)

藤原和博さんの「つなげる力」

さて、今週の1冊は
藤原和博さんの「つなげる力」です。

つなげる力
つなげる力

藤原さんはご存じと思いますが、リクルートを退職されてから、杉並区の和田中の
校長として、いくつもの改革をおこなった方です。
弊社でも何回か講演がありましたが、話題になった学習塾のサピックスを入れての
「夜スペ」の導入のいきさつも、詳しく書かれています。

「学校」と「地域」をつなげる
「先生予備軍」と「生徒」をつなげる
「先生」と「塾」をつなげる
「偶然」と「偶然」をつなげる


巻末には
「出逢いと出逢いによって、さらに出逢うこと」
つなぎ、つなげ、つながりながら、結び、結びづけ、結びつきながら生きる。
そうすると「運」も引き寄せられてくる。
人生は「つながる力」によって、いくらでも切り拓くことができるのである。

と結ばれています。

なんというか、藤原さんの手にかかれば、どんな難しい課題も、とても簡単な問題の
ように思えてしまうから不思議です。なんで、これがもっとほかの地域に広がらないのだろうか、
第2、第3の藤原校長がもっと出てこないのはなぜか、と思います。

途中にこのような箇所がありました。
====================
「未来を切り拓こうとする企画を潰すのは簡単だ。不確かなことをいちいちあげつらって、そこを突き、不安やリスクを並べ立てれば、それでよい。
だから、起案者はこうした「あら探しの罠」にはまってはならない。」(中略)
「ありもしない「正解」を探して100回会議を重ねるより、始めた後に100回修正を加え、リズムとテンポよく「進化」させていった方がはるかに有効なのだ。
何より、子どもたちの未来は待ってくれない。」
======================

中学生向けのサービスなんて、マーケティングしても何もわからない。
アンケートしても、正しい回答なんて得られるはずがない。
実際にやってみて、改良していくしかない。

そういう現場の熱が感じられます。

私が本当にあこがれる人というのは、この藤原和博さんのような人です。

一度、目の前でお話を伺ったことがあるのですが、
「何かを得たかったら、何かを捨てなくてはいけない」
「後ろの扉を閉めなければ、前の扉は開かない」
「私は、名誉と収入を捨てました」
「お金よりも物語が生まれる方向に、人生を生きたい」

そうおっしゃっていました。

自分は何を捨てて、何を拾って生きていきたいのだろう。

藤原さんの著作を読むたびに、そんなことを考えます。
今週は以上です。
[ 2008/10/20 00:00 ] 書評 | TB(0) | CM(0)

さらなる挑戦

クロールで連続1キロ泳げるようになった週から、毎週1キロ泳ぐようになりました。
もう、1カ月くらいたったかな?
そのことを、となりの部のH君に自慢したら、「僕は2キロ泳いでますよ」と返されてしまった・・・。

それを聞いた僕が、「なーにー!!?」(クールポコ風に)となってしまったのは、想像に易いと思います。(笑)

なので、今週は2キロにチャレンジしてみました。
25m×80本です。ひゃー!!

でも、目標があるとできちゃうんですよねー。
比較的あっさりと、2キロ泳げました。

まあ、H君に負けるわけにはいかない、という気持ちが一番強く後押ししているのですが・・・。
というわけで、来週からは2キロずつ泳ぐようにします!(宣言)

正確に言うと、完全に連続ではありません。同じレーンに何人もで泳ぐので、つっかえたり、抜かされたり、ターンのところで足をついたりしながらです。
2キロで55分くらい。非常にゆっくりなペースです。

確かに1キロだと、25分くらいなので、有酸素運動で脂肪燃焼が始まるという時間にも足らないんですよね。だから、2キロくらい泳がないと、有酸素運動としての効果は期待できないというのも事実です。

最大の問題は何かというと、本数のカウントがあやしくなるのと、時間が長くなるので、飽きるんですよね、泳ぐのに。

最近だと水中で音楽が聴けるデジタルプレーヤーというのがあるのですが、使っている人を見たことはありません。
たぶん、監視員にも怒られると思います。




でも、水泳がいいのは
・水のひんやりした感じと水圧を感じるのがきもちいい。
・耳腺をするので、自分の世界にこもって無心になれる感じがする。
・ちょっと酸素不足な感じが脳に刺激を与えている気がする。

というところです。


さらに、先週からはスイミングへの往復をロードバイク(スポーツ自転車)
に乗り換えています。この報告はもう少し乗れるようになってから・・・(笑)
すでに30キロくらいは乗っているのですが、なんかまだ、ぎくしゃくしています。

ただ、ハードに運動すればするほど、体調が悪くなっている気がするのは気のせいでしょうか・・・?(苦笑)

[ 2008/10/19 00:00 ] 趣味 | TB(0) | CM(0)

「勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan」 

さて、今週もいろいろな本を読んだのですが、SL通信の一冊は
勝間和代日本を変えよう Lifehacking Japan  です。
勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan
(2008/09/27)
勝間 和代

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まず、出だしの「日本を変えよう」というメッセージにガツンとやられました。
そうなんだ、「世の中を変える」ために、毎日仕事をしているんだよね・・・と。
若い頃は本気でそういうことを言い続けていましたが、最近そのパワーも
減退しているように思います。

内容はこれまでの「勝間本」の要旨をまとめて、世の中のおじさん向けに説明した感じです。
「インディペンデントであれ」、というメッセージを、それを受け入れる側の体制に、必要性を
ひも解いています。また、西原理恵子さん、雨宮処凜さんという異色の組み合わせ対談で、
優等生育ちの勝間さんが弱いリアリティという部分を付加しています。
このあたりが、勝間さんのセルフ・プロデュース力のすごいところでしょう。


勢いよく読み始めたのはいいのですが、途中、話を進めるにつれ、だんだんと暗い気持ちになっていきます。
特に雨宮さんの語られる、ワーキングプアの話は、自分自身も一つどこかで踏み外していたら、
どうなっていたのか、と想像すると足がすくみます。

途中、どこかで、「会社から独立していない人材は、企業改革ができない」「会社を辞めるという
選択肢を持っていない人間に、会社でのリスクは取れない」というようなくだりがありました。

本当にそのとおりだと思います。自分自身も、そのことをいつも念頭に置いて、人生設計を
考えてきました。結果的に企業内にいることで使命を果たそうとしていますが・・・。


巻末に「日本を変えるための15の提言」が紹介されています。
個人というよりは、制度や組織、そして政治で行われるべき内容ですが、
勝間さんが描いている世界がよくわかります。

今週は以上です。


PS
体育の日の3連休ということで、かなり運動をしたのですが、
張り切りすぎたせいか、風邪をひいてしまいました。
今も38度あります。早く寝ます・・・。
[ 2008/10/14 00:00 ] 書評 | TB(0) | CM(0)

男が惚れる、本物の男でした

今週はいろいろなことがありすぎて、激動の1週間でした。

業務を抜け出して、葬儀に駆けつけたのは、私が20代、30代で最も影響を受けたSさんでした。

今回、心の会話をずいぶんとさせていただき、改めて、Sさんからは、「男」として生きるスタンスをすべて教わったのだと感じました。

ビジネスマン(編集者)として、
Gentlemanとして、
男(オス)として、
漢(おとこ)として。


原稿の書き方、ライフスタイル、自己研鑽、ファッション、トレーニング理論、
前向きな姿勢、フランクでオープンマインドな態度、本当にたくさんのことを学びました。

自分に厳しく、他人のことはすべて引き受けるという、まさしく「紳士」を絵に描いたような方でした。

私の人生の節目に際して、また一つ大きな気付きをいただいたことに感謝です。
ご冥福をお祈りします。

※今回、はじめてキリスト教式のお通夜、告別式に出たのですが、聖歌の歌詞が結婚式の時よりも、心にしみました。
歌というのは、メッセージを伝える普遍的パワーをもっていますね。

camuri1.jpg
[ 2008/10/13 00:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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