SLツーシン

いつもSmileでいたいと願うLeaderの、日々の気付きをとりとめもなく書き留めたブログです。

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成功ハックス 仕事がうまくいく人の35の必勝パターン

この本も、自分の言葉で説明できるようになるまでに、
時間がかかりました。

うちのグループのT.A.さんの元上司という、大橋悦夫さんの
「成功ハックス」です。

成功ハックス
成功ハックス
posted with amazlet at 09.02.22
大橋 悦夫
青春出版社
売り上げランキング: 8780


年末に手にしてから、読んでは閉じて。
また進んでは、閉じて。

いえ、決して難しい本ではないんです。

書いてあることは、シンプル。
まっとうなことばかり。

でも、辛いんです。読み続けるのが。



なぜ、成功本をたくさん読んでも、
成功しないのか。

それは、その内容の疑似体験で
満足してしまい、行動に移さないから。




しごく、ごもっともです。

実行に移す「ハックス」として、毎日数分でいいいから、
簡単なことを続けましょう、という内容が続きます。

たとえば・・・



毎日5分だけ、手帳に
「やりたいこと」と「やりたくないこと」を
箇条書きで書く。
それを週に1回振り返る。




これ、簡単にできそうですよね。
ちょっとやってみました。私も。

でも、すぐに挫折します。

それは、毎日書くことが変わらないから。
変わらないこと自体にも、がっかり来るし、
自己嫌悪に陥ってしまう。

俺はこんなことすら毎日続かないのか・・・、と。


でも、ちょっと待てよ、と思いました。

世の中で一番難しいのは、こういうことです。

目先の問題解決につながらなく、かつ、
日々変化のしにくいことを、毎日欠かさず5分続ける。

これが一番難しいんだと思いました。

一見簡単なハックスのように思えますが、最難関課題です。

正論をやさしい言葉で、一見誰でも実現できそうな
方法で提示されることほど、人のやる気をそぐことはない。


今回それに気付きました。

だって、私だって言ってましたもん。

「1日に5分でいいから、考えてみぃ」とか
「家から駅に着くまでの時間だけでもやってみー」とか
「財布からお金を出す瞬間に、思い出したら?」とか。

こういうのが、一番その人を追い込む方法ですね。

言われてみて、初めて気付きました。

勝間和代さんが
「毎日0.2%だけ改善すればいい。
複利計算で1年後には、半分の時間でできるようになっている。」
と言っていたことも、これと同じです。

いや、ひょっとしたら、こういうことができてしまう人もいるのかもしれません。

イチローや松井秀喜選手が
「努力できることが才能です」というようなことを言っていたと思いますが、
そういう才能を持ってる人も存在するのでしょう。

1日に5分だけ、これまでやっていなかったことを始め、続けられる人を
本当に尊敬します。


この本の最後に
「2つの苦しみ」のうち、どちらを選ぶか?
という章があります。


■「数グラムの行動」を選ぶか、「数トンの後悔」に甘んじるか。


そりゃ、だれだって、「数トンの後悔」なんてしたくないですよね。
正論の重さに押しつぶされそうです。


この本にも出てきますが、私も数年まえに神田昌典さんの
「非常識な成功法則」を読んで、「やりたくないこと」を列記して
毎日眺めていた時期がありました。

結局、その時に「やりたくない」と考えていたことの半数は
「やらざるを得ない」状況にあり、今もやり続けています。

それを考えると複雑な心境です。

それでも、全く何も考えなかった状態よりは、やりたいこと、
ありたい姿に近づいたとは思いますが。

とっても、複雑で自己嫌悪な気分が抜けきらない読後感です。





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[ 2009/02/22 00:00 ] 書評 | TB(0) | CM(0)

セカイカメラ いよいよ始動か?

9月のエントリーで紹介した「セカイカメラ」!
このエントリーです↓
日本人が開発した「世界カメラ」


いよいよ、近日リリースっていうニュースが出ていました。
iPhoneアプリ「セカイカメラ」近日リリース--収益化は「エア看板」で

SF映画のようですが、現実化できるようです。
それも、日本人の手で。

確かに、美術館の案内システムなどにぴったりと思いますが、
そんな閉塞的なシステムに留まってほしくないと思います。

映画マイノリティー・リポートみたいですね。
あの映画の中では、デジタルサイネージが、瞳の虹彩をスキャンして、
個人情報に合わせた、広告を表示していましたが。

関連記事です。
セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld

Air Tagging The Real Worldというのは・・・

「犬が電柱におしっこをひっかける行為」
もしくは
「●●参上! と落書きをしてしまいたくなる行為」
に近い、根源的な欲求なのだそうだ。

確かに、自分のお気に入りの場所には、自分の痕跡を残したいという
欲求はあると思います。リアルにマーキングすると、怒られますが、
エア・タギングならOKですね。

リアルな場所の評価レビューも、携帯をかざすだけで、どんどん
入手できる時代がすぐそこまで来ているのかもしれません。

いやあ、UGCというのは恐ろしい。



[ 2009/02/21 00:00 ] Web | TB(0) | CM(0)

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
勝間 和代
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 114

まず、「起きていることはすべて正しい」というタイトルにガツンと衝撃をうけました。

一時期傾倒していた「老荘思想」の「無為自然」と同等の意味として
受け止めました。

勝間和代さんはこの「起きていることはすべて正しい」を座右の銘としている
そうですが、私も「無為自然」を座右の銘にしています。
(凡人は遠い存在に憬れるものです)(笑)

そのタイトルの通り、この本はビジネス書というよりは、生き方を示す哲学書に
近いです。ただし、その内容は非常に論理的で、実際的で具体的です。

勝間本のなかでも、内容の濃さ、ボリュームともに、集大成と呼ぶに
ふさわしい本だと思います。

タイトルが意味するのは・・・

「いま起きていることを否定したり、こうだったらいいなぁと
夢想しても仕方がない。それよりは起きていることから、
何を学び取り、どのように行動すれば、いま一瞬の
この時間を最大に活用できるか」

を考える技術。

言い換えると、
正面から事実を受け止め、潜在意識を活用し、即断即決し、
自分の経験として蓄積し、そして周囲と調和しながら、
社会に貢献できる道を探していく。


そういう、不遇をチャンスに変えて、プラスのパワーに転換する
思考法のことです。

この本ではその方法を以下の論旨で解説しています。



「偶然を幸運に変える」(セレンディピティ)ためには、
強い「メンタル筋力」が必要。



「メンタル筋力」とは、次の「4つの技術」を総合した能力。

①脳内フレーム120%活用法
②即断即決法
③パーソナル資産増強法
④勝間式人間関係の兵法



運を実力に変えることは、誰もが習慣と訓練で習得可能。

運を良くするのは技術であり、誰もが運が良くなる人間に
なれる。



具体的なやり方で琴線にふれたのは、「三毒追放」と
「パーソナル資産増強」の部分です。


「三毒追放」は、勝間和代さんの書籍のなかでは何度も繰り返し
出てくる重要なキーワードです。

「妬(ねた)まない」
「怒らない」
「愚痴らない」


この「三毒追放」は、明日からできるし、本当に効きそうです。



もうひとつの「パーソナル資産」の構成要素は
「経験」
「技術」
「お金」
「人脈」

だそうです。

これらの「パーソナル資産」がリッチだからこそ、
即断即決ができるのだそうです。

んんん・・・地味ですが、個人的にはこの部分が一番の
大きな気づきでした。


この本、1ページも読み飛ばすことができず、読み終わるのに
3週間もかかりました。
ぜひ、みなさんも読んで、考えて、実行してみてください。


私は勝間和代さんの講演や著作に刺激を受けて、このブログを書き始めましたし、
体力作りのために、スイミングを始めました。
スポーツバイクにも乗り始めましたし、
フォトリーディングにも本格的にトライしてみようと画策してます。

結局のところこの1-2年で最も影響を受けた方です。
そして、そのギフトを自分にできる範囲で誰かに、
「お福分け」したいと思っています。






以下、備忘録です。



アサーティブの技術とは「気持ち良い自己表現」

相手をたたきのめさず、たたきのめされずに、
中期的な関係を築き、自分の言いたいことを
言いながらも、また握手できる関係


アン・ディクソン著 「第四の生き方―自分を生かすアサーティブネス」
(つげ書房新社)



「自分の好きなことができる」=「究極のわがままが通る」
が成功の定義

「わがままに成功する」という発想が大事
「自分で問題設定のフレームを変える」ということ。

必要以上に他人に迎合しないためには、
「自分で自分をすきになること」

「自己尊重感」「自己肯定感」(セルフエスティーム)
成功体験を積み重ねて、「自己効力感」を持つことが大切。
そのためには自分に実力をつけるのが一番簡単








[ 2009/02/15 20:43 ] 書評 | TB(0) | CM(0)

村上式シンプル英語勉強法

オバマ新大統領のスピーチなどを聞いているうちに、なんだか
ちょっと英語を勉強してみたい気分になったので、話題の
村上式シンプル英語勉強法」を読みました。

村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
村上 憲郎
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 1063


村上憲郎さんは、米Googleアメリカの副社長兼日本社長を務めた方です。
(健康上の理由から、1月からは日本法人の名誉会長に就任)

その経歴からも、ネイティブか、それに準じた英語経験のある方だと思っていましたが、
なんと英語を本格的に勉強したのは30歳代に入ってからだそうです。

その言葉に勇気づけられ、ページをめくりました。

ネイティブでない日本のビジネスマンが、ビジネスで仕事ができる
レベルの英語を、「本当に必要なことだけ」に絞って、
頭で覚えるお勉強ではなく、自転車の乗り方のように、
体に覚えさせる、勉強法です。


まず、「300万語を読む」ことから始まるのですが、

・知らない形容詞は「good」か「bad」に変換する とか

・「出だしは12種類しかない」ことを知っておく 

・究極のところ、英文は「S+V」しかない といった、

極端な絞り込みは非常に共感を得ました。

そのほかにも

・熟語、イディオムは「捨てる」

・リスニングは「耳の筋トレ」

・日本人には「英作文」は無理、「英借文」を・・・

・自分に関する100の話題を丸暗記する

といった、ビジネス的な、思いきった「集中」と「選択」で、
本当に現場で使える英語っていうのは、こういうかんじ
なんだろうなー、ということがよくわかりました。

グーグルの副社長が「これでいい!」って言ってくれているんだから、
頼もしいかぎりではないですか。

本当にシンプルで簡単に読めて、英語学習に勇気が持てるので、
英語学習から遠ざかってしまっている人にお勧めです。

私の場合、やっぱり「単語力」だ・・・と思いました。

村上さんがこの本の中で紹介している本で、すぐに買ってみた本があるので、
それも併せて紹介します。




↓この「絵辞典」は本当にいいです。
親子で楽しむのにもぴったりです。日常のシーンと組み合わせて
覚えられるし、意外に身近なシーンで知らない単語に出会えて、
「目からウロコ」体験ができます。

Oxford Picture Dictionary: English/ Japanese (Oxford Picture Dictionary)
Jayme Adelson-Goldstein Norma Shapiro
Oxford Univ Pr (Sd)
売り上げランキング: 2
おすすめ度の平均: 4.0
4 オシャレな洋書、うまく使えば辞書を引く手間が少なくてすみます。
4 楽しい絵本?意外と大人向き。中高生に最適!
4 良いと思いますよ
3 ある程度英語が分かる人向け
4 辞書とは思えない楽しさ




↓これ、なぜ、ピーナツかというと、単語を単体ではなく、
シーンや使い方に合わせて、よく同時に使う単語と
組み合わせて覚えるからなのです。
殻付きのピーナッツって2つでひと組ですよね。
確かに覚えやすい。私の場合、銅メダルからスタートしましたが、
普通に英語やってる人なら、銀からスタートでOKと思います。

英単語ピーナツほどおいしいものはない 銅メダルコース
清水 かつぞー
南雲堂
売り上げランキング: 197
おすすめ度の平均: 5.0
5 ストーリーを作っています
5 ピー単は私の人生の友です。
5 画期的かつ実践的な単語集です
5 受験生への愛にあふれた参考書です
5 劇薬入りピーナッツ(コロケーション)が沢山





「成長実感ってきもちいい」
改めて、そう感じた1週間でした。


[ 2009/02/08 12:29 ] 書評 | TB(0) | CM(0)

カイタッチ!担当者がやってきた!

1月26日のエントリーで紹介した、カイタッチプロモーション。

ブログ記事に本当のプロモ担当が、トラックバックをつけてくれる

というので楽しみに待っていました。

1週間たってもダメだったので、諦めてチェックするのも忘れてたのですが。(笑)

2月3日に、担当の「かとーさん」からコメントいただきました。

http://sltuusin.blog49.fc2.com/blog-entry-46.html


それも、お決まりの1文ではなく、ちゃんとコメントしてくれてます。

エントリーの時も言いましたが、ブログという「機械的な仕組み」の
コミュニケーションのなかに、「生身の人間」の存在を感じさせる
「ハイタッチ」な仕組みを組み合わせた取組みが、斬新であり、
心をとらえました。

こういう「体験価値」は、「ブランドエンゲージメント」につながりますね。

ありがとうございました。
[ 2009/02/07 12:33 ] Web | TB(0) | CM(1)

やる気のスイッチ!

先週はかなりバタついた一週間でした。
事業計画やら四半期総括やらなんやらと、重なっており。

しかも、月曜に食べた生牡蠣(たった一個ですが)に当たったらしく、
水曜、木曜と七転八倒していました・・・。

ウィルス性腸炎と思われます。
いわゆるノロウィルスというやつかもしれません。

生牡蠣は大好きで、食べるときは一度に7つも8つも食べることが
あるのですが、こんなことは初めてです。

そんなバタバタの一週間のウサを晴らすために土日は八ヶ岳へ
スノーボードに出かけておりました。

なので、今週は簡単に。

ご紹介するのは山拓巳さんの「やる気のスイッチ!」です。

やる気のスイッチ!←アマゾンでも人気です。

やる気のスイッチ!

やる気は長続きしないものである。

物事を持続できる人は、やる気はすぐに冷めるものと知っている。
やる気が続く、自分のスイッチを持っているものだ。

無意識に過ごしている日常の中に、やる気を持続させる
スイッチを意識してみる。

がんばらずに、やる気を出す方法=やる気のスイッチ 
を、パチンとスイッチ・オンしてみよう。

そういう、趣旨でそのスイッチを34個紹介した本です。


その中のひとつだけ、紹介します。



「夢は過去完了形に置き換える」

のぞみが強すぎる、夢が大きすぎると、それをかなえるのに、
困難な方法ばかりを考えてしまう傾向がある。

本当はほんの簡単な行動を実行するだけかもしれないのに、
おおごとにとらえて、最短距離の一歩が踏み出せない。

そんな時は、夢を過去完了形で考えてみよう。

「いつかは、自分の家が欲しい」という場合は・・・

「とうとう、家が建った!」では、ドラマチック過ぎて、
達成感が付きまとってしまう。

「家を建ててから、もう、2、3年経つなあ・・・」という
すでに落ち着いた、過去完了の形に換えてしまうのだ。

気持ちをこの状態にセッティングし、
「それはもう完了して、自分にとっては慣れ親しんだことなんだ」
という架空の事実を心に馴染ませていくことで、
欲しいものは向こうからやってくる。



よく、こういうことを絵にかいたりするといいっていいますよね。
より強く、心に馴染ませるっていうことでしょうか。


PS
スキー場の頂上から見た八ヶ岳連峰の景色が素晴らしかったので、
写真をアップします。
八ヶ岳

この下は、35度くらいある、モーグルバーン(こぶ斜面)です。

[ 2009/02/01 00:00 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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