SLツーシン

いつもSmileでいたいと願うLeaderの、日々の気付きをとりとめもなく書き留めたブログです。

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無料 マインドマップツール Mindomo

mindomo

英語でのまとめが必要な仕事があり、どうせなら、新しいまとめ方にチャレンジしてみようと思って、マインドマップでのまとめをやってみました。

いろいろ無料ソフトを検索したりしたのですが、このMindomoがいちばん使いやすかったので、利用してみました。お勧めです。

特徴としては、Webベースで動くので、会社でも、自宅でも、カフェでも、もちろん海外でも、作業場所を選びません。OSもブラウザも同様です。
しかも、非常に動作が軽くサクサク動いて気持いいです。

画像の貼り付けも可能ですので、グラフィカルなMindmapが好きな人でもOK。
(ただ、ブザン氏が推奨するような手書き風なタイプより、システムっぽい感じです。私はそこが気に入ったのですが・・・)

参考資料として、このMindomoの特徴をまとめた共有資料がありましたので、リンクしておきます。
http://www.mindomo.com/maps/67a10a7ad5d20fa39ae5fc738b7f3952
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[ 2009/06/28 22:44 ] Web | TB(0) | CM(0)

広告新時代 ネット×広告の素敵な関係

広告新時代 ネット×広告の素敵な関係 (電通選書)
広告新時代 ネット×広告の素敵な関係 (電通選書)

電通が2004年に提唱し、現在もネットを含めたプロモーション論の軸にしているAISAS(アイサス)モデルを、どうコミュニケーション戦略に生かしていくか、ということの入門書です。

広く浅く、網羅的に展開されているので、現状を整理するのに役に立ちました。

前書きにある・・・
本書では、100年以上にわたり広告ビジネスの実践と経験の歴史を持つ電通の現場担当者が、広告史の歩みの奔流に思いをはせながらも、日々どのような発想と試行錯誤でこの「ネット広告」という新しい広告領域に取り組み、新しい時代の生活者・消費者と広告主とのより強いコミュニケーションの実現に知恵を絞っているかの一端を、広告ビジネスの本質に立ち戻りながら提示します。

という触れ込みほどの迫力はありませんが、電通の提案の背景にある考えを理解するのには最適と思います。

帯に書かれていた・・・

インターネット
恐るるなかれ。
インターネット
恐るべし。


軽視するのでも、特別視するのでもなく、その本質を捉え、それに基づいて変身しえたものが、勝者となる。




このスタンスが大切と感じました。
どちらかに振れてしまいがちなんですよね・・・現状。



[ 2009/06/28 00:00 ] 書評 | TB(0) | CM(0)

「知の衰退」からいかに脱出するか?

「知の衰退」からいかに脱出するか?
「知の衰退」からいかに脱出するか?

相変わらずの言いたい放題ぶりですが、なんの反論もできないところが痛いです・・・。

では、大前さん自身はどうなのよ?
と思うところもあります。大前氏が立ち上げた食材宅配ビジネスはうまく行かなかったようですし。ご自身の子育てに関しても、あまりいい話は聞きません。

そのあたりのこともちょっと、出てきます。
ちょっと、自分のことには甘い評価ではないの?と突っ込みたくは、なります。

ただ、大連でデータパンチのビジネスをしているとは知りませんでした。
公表していないだけで、裏では相当うまくやっているのかもしれません。


だんだん、日本への愛が無くなってきている気がするんですよね・・・最近の大前さん。


とりあえず、銀行預金預金を何とかするところから始めたいと思います。
はい・・・。(^_^;)





[ 2009/06/27 00:00 ] 書評 | TB(0) | CM(0)

「目利き・聞き耳・死神」の消費行動 清水聰

「死神」に買われるようになったら、その商品は市場から撤退せざるを得なくなる。

そんなブラックなマーケティング理論を、慶応大学教授の清水聰さんに聞きました。

清水氏によると「聞き耳」「目利き」「死神」の分類は

目利き
情報感度が高く、買い物経験が多い人たち。先端的消費者。
実際の購入者でなくても、新商品がヒットするかどうかを的確に予想できる。
ただし、考え方がかなり不安定。時代の変化とともに、モノの価値基準が変化しているため。
属性としては、女性50代 専業主婦が多い。
行動パターンとしては、間取の検討のため、家具売り場に行ったり、女性ファッションに詳しい人が多い。当該カテゴリーを良く知っているおたく。カテゴリーを限らず、買い物好き。


聞き耳
進歩的保守層とも呼ぶべき層。
情報感度は高く、トレンド情報系雑誌をよく読む。
人の話や出所のはっきりした情報を重視する。
この人たちに好かれると古い商品であっても、ブランドの若さも保たれる。
新商品の場合、この人たちが購入し始めた商品は、ユーザー層が拡大し、大きく売り上げが伸びる可能性がある。
調査のたびに行動パターンが若干ブレることがある。


死神
この人達が好む商品は、やがて市場から退出を余儀なくされる。
主にマスメディアからの情報に頼り、信念はあるが独善的で頑固。
中学生の頃に買ったセーターを着ていたりする。
検証サイト好き。半額になったお弁当を狙って買う。
人の話を聞かず、自分の話ばかりする。
属性としては、平均41.8歳 職業は会社員が7割を占める。
ビジネス系雑誌を読む傾向。趣味が内省系。ネットやAVが好き。
衣食住に関する考え方が安定している。調査を重ねても属性が全くぶれない。



マーケティング的には・・・

「目利き」をパネル化し、新商品の開発や販売活動に活かす。
例:アサヒビールのハピ研→リンク

また、既存の商品の購入者の中で、「聞き耳」「死神」の割合を調査し、その商品の活性度や危険度を把握する。そういうことに利用するそうです。


ちなみに実例として挙げられていたのは、飲料系の調査でちょっと古いものでしたが・・・。

「目利き」層が購入→アサヒ本生 氷結 ヘルシア
「聞き耳」層(スポーティ派)が購入→各社の発泡酒 DAKARA
「聞き耳」層(保守派)が購入→一番搾り、コカコーラ、十六茶
「死神」層が購入→サッポロ黒ラベル キリンメッツ


(んー。でもまあ、聞かなくてもわかるレベルかな・・・?)

ただ、シェアそこそこあって、安売りされているわけでもなく、息の長いブランドであっても、多くの「死神」に買われているブランドは、市場からの撤退を余議なくされるそうです。恐ろしい・・・。


アサヒビールは、新商品の開発や販売促進に「聞き耳」層をインターネット上にパネル化し、調査をすることで、新商品のヒット率が高まっているそうです。(このパネル組織を企画していた方は、出世して執行役員に出世したそうだ・・・)

最近の例では「クリアアサヒ」を挙げておられました。
業界では数年に一度の大ヒットだったそうで、しかもそのヒットは事前の「聞き耳パネル」調査でわかっていたことだそうです。

個人的には、利用者やターゲット層に近い人に聞くのではなく、「当たるかどうかを正確に予測できる人」に聞く、というマーケティング手法が非常に斬新に思えました。

んんー。疑問点もいくつか残りますが、面白い視点だと思います。

また、新商品だけでなく、既存商品に関しては、先端的消費者の動向ではなく、「聞き耳」層が買ってくれているか? 「死神層」の比率が高まっていないか? ということがチェックポイントとなるという点も、これまでにない視点だと感じました。

さっそく著書も購入してみましたヨ↓
「コミュニケーション型生活者」を探せ!
「コミュニケーション型生活者」を探せ!

ちょっとデータは古いですが、コミュニケーション型生活者が登場したことで、マーケティングがどう変わるべきか、ということはよく理解できました。
[ 2009/06/21 00:00 ] 講演会 | TB(0) | CM(0)

さらばアメリカ 大前 研一

さらばアメリカ
さらばアメリカ

大前さんの本を、久しぶりに読みました。

以前に佐高信さんの講演を聞きに行ったときに、政治家に対するダメ出しトークにうんざりして、では、「だれが日本のリーダーとしてふさわしいだろうか?」と考えました。
その時に最終候補に残ったのは大前研一さんです。

そして、この本を読んだあと、その気持ちが強くなりました。

内容は、大前氏が愛してやまなかった「アメリカ」の現状に対する痛烈な批判です。日本のマスコミでは語られていなかった現実が次々と展開されます。

真偽の程は、私にはわかりません。個人的には、国際情勢の現状について、理解を深め、考えを整理するのに役に立ちました。たしかに、多少の極論めいた部分や、コンサル的に、手元にある事実からのみ導き出される、短絡的な見解も含まれていると思います。
しかし、個人としての意志ははっきり読み取れます。その発言に対する責任や覚悟も踏まえて。

大前研一さんなら、日本のリーダーとして、アメリカと対等に議論し、持論を展開してくれると思います。
その意志を伝える、英語のプレゼンテーションも見事です。
(以前に、この動画を見て、日本の首相にもこれくらいのことを言って欲しいと思いました。)



私が、大前さんのことを信じてもいいのでは?と思ったことには、もうひとつ理由があります。

それは、この本のエピローグで語られている内容を読んだからです。↓


この本の英文タイトルは、Good bye ではなく、So long・・・とした。

正直に言うと、私にはアメリカに対し、未練がましさが残っている。

その理由は2つある。

そのひとつは留学経験を含め、アメリカの持つフェアネスと寛容さに感謝していること。

そしてもうひとつは、自分自身日本人としての責任も感じていること。
自分でも政治活動を目指し、法案の提言などをおこなった時期もあったが、志をはたすことができずにいる。なにも変えることのできなかった、この自分が、よくもまあアメリカのことを、いけしゃあしゃあと批判できるものだ、という思いが、第2の理由である。

(かなり原文から端折りました。)



大前さんが平成維新の会を設立し、東京都知事選に立候補されたときのことを思い出しました。
もちろん私は勝利を確信して1票を投じましたが、結果は青島さんの圧勝でした。

結局は、選ぶ側の力というものが、政治を変える力なのではないでしょうか?

あなたは、だれが日本のリーダーとしてふさわしいと思いますか?


[ 2009/06/14 00:00 ] 書評 | TB(0) | CM(0)

暴力はなぜ生まれて来たのか~人間性の起源~ 山極寿一

暴力はどこからきたか―人間性の起源を探る
暴力はどこからきたか―人間性の起源を探る (NHKブックス)


京都大学大学院理学研究科教授で、長年ゴリラの生態の研究をされてきた山極寿一さんのお話をうかがいました。

山極教授の専門はダーウィンの分岐進化論に基づき、人間の祖先に近い霊長類から、人間性の本質を解明しようするという、霊長類学の研究です。

お話の中で、人間性の本質にかかわる部分をうかがったので、関心を持ったポイントを・・・。



人類は狩猟技術の進化によって進化したのか?
ちがう。

狩猟は人類進化の原動力ではなかった。
最古の槍として現存している槍も、利用目的は狩猟用ではなかった。

それでは、何によって進化したのか?

人は食べられることによって進化した。
狩猟仮説の否定。
大集団。安全な留場。情報とコミュニケーション。
狩られるヒトとしての知性を身に付けるように進化した。

捕食者から逃れるための進化である。



類人猿にはの食物分配という特性がある。
サルやチンパンジーとちがって、類人猿であるボノボやゴリラは、要求に応じて食物を渡す。分配する。他者からの「分けてほしい」という要求に耐えられないから。

ただし、類人猿の食物分配にも限界はある。自分から進んでは渡さない。

ヒトは積極的に食を分配する。

人類(ヒト)の食の特徴は以下のポイント。
・積極的な分配
・分配を前提とした採集
・食物をとる場所と食べる場所の分離
・共食(食べるときに集合する)
・公共性(大盤振る舞い)

食は家族を超えたコミュニティの維持に貢献している。

これがヒトの特徴的なところ。



いつ、人間に特有な暴力が現れたのか?

それは、意外にも歴史が浅く、農耕という新しい習慣によって暴力性が強まった。


他の霊長類にはない集団への強い帰属心と奇妙なアイデンティティ
・定住生活による、境界の出現
・死者につながるアイデンティティ
・歌による集団意識の増幅
・言葉によるコミュニケーション


それは、共同体内の
・食の公開による家族を超えた交流と協力
・性の隠蔽とインセストタブーによる公の場における性の葛藤の抑制
によってもたらされた。

この2つの力が結果的に暴力を増長することになった。



(そして最後に以下のようにおっしゃっていました。)
そして今、グローバル化による境界の消失が起きている。
祖先につながるアイデンティティの喪失、通信革命によるコミュニティの崩壊によって、人間の暴力性が高まってきているのではないか?


以上です。

追記部分は個人的な講義メモです。
[ 2009/06/13 00:00 ] 講演会 | TB(0) | CM(0)

宇津木妙子 夢と人生‐教え子が成し遂げた金メダル‐

ソフトボール眼
ソフトボール眼

シドニー、アテネの2大会で日本女子ソフトボールチームの監督を務められた、宇津木妙子さんのお話を伺いました。

鬼監督として有名な宇津木監督。なぜ、メンバーは厳しい練習に耐えながら、監督についていくのか。親のように慕うのか。

お話をうかがって、少しわかりました。
元来、宇津木監督は決して、人づきあいが上手な方ではないと思います。思ったことはためらわずに口にするし、誤解もされやすい。
しかし、ソフトボールと並行して行っていたユニチカでの仕事で、女子紡績工員1000名の寮母の仕事をするなかで、「人」を活かすコツをつかんだそうです。ソフトだけでない、人生経験から来る人間力が透けて見えるから、人はついて行ったのだと思います。

ただ、厳しい練習に関しては以下のような発言がありました。

(監督として要請されたとき)
選手はほとんど、自分(私)の性格を知っていた。
だから、絶対服従。なぜなら、私の言うことを聞いたら勝てるから。
いくら一人一人が強くても、チームとして強くなくてはならない。

ほとんどの選手がきちんとやってくれた。
「食べ物を残すな」といったら、みかんの皮まで食べていた。
それくらい本気だった。


↑「絶対勝てる」という信頼。「みかんの皮まで」という本気度。
尋常な環境ではないですね。

また、褒めることと、叱ることのバランスは?という質問には、以下のように答えていらっしゃいました。


最初は叱っていた。叱っていても、なぜかという理由を伝える。
その場で叱る。あとに引っ張らない。
叱りすぎた夜、反省したことがある。夜見回りに言ったら、その子はいびきをかいて寝ていた。
選手を信じられない自分を恥じた。

感情的にならない。その場で叱る。理解をさせること。
あとは、メールやなんかでフォローする。
そうすれば、理解してくれるはず。




最後にもっとも印象に残ったお話を・・・

女子ソフトボールと言えば、シドニーオリンピックでのアメリカとの決勝戦での、延長戦での劇的なラストが記憶に残っているとおもいます。私もニュースでそのシーンを何度も見ました。
その部分のお話です。↓


シドニーまで、徹底練習。前日まで自分との戦い。

第1戦キューバ、カナダ、アメリカ・・・。
決勝戦まで全勝。決勝は中国戦。宇津木麗華のHRで勝てると思った。
ピッチャー交代しなくてはいけない時に、動けなくなった。
タイムをかけようと思っても、体が動かなくなった。

8回ウラ ランナー1、2塁。レフトフライ。レフトの選手がボールをとらえ損ねて、負けた。
一旦はグラブに入ったボール。雨の中、足がもつれ後ろに倒れて、球がこぼれた。

結果、準優勝。そのまま閉会式。
泣いているレフトの子がトイレから 出てこない。

その時に言ってしまった。
いつものような調子で、「早く出て来い。お前のせいで負けたんだろ。」と言ってしまった。

「この子のせいではない」チームのメンバー全員に言われた。
その時、このチームはいいチームになったと思った。

みんな同じ方向を向こうとチームを作ってきた。めちゃくちゃ練習した。
ただ勝ちたくて、ソフトボールをメジャーにしたくて頑張ってきた。

自分の采配ミスだった。ピッチャー交代が遅れた。
それを選手のエラーのせいにしてしまった。
(中略)
シドニーの大会で、レフトでエラーした子。

私の「お前のエラーで負けた」という言葉で、それ以来、ボールが持てなくなった。
2000年のシドニーからもう、9年経つが、いまだに持てない。

言葉の力は怖い。いまだにキャッチボールができない。
手が震えて、ボールが持てない。

メダルの箱も開けたことがないそうだ。

その時に言葉の怖さを学んだ。


↑舞台裏ではこんなやり取りがあったとは。。。
このエピソードを堂々と語ることができる、宇津木さんの覚悟というのが一番印象に残りました。

以下、追記部分は個人的な講義メモ(発言録)です。
[ 2009/06/08 00:00 ] 講演会 | TB(0) | CM(0)

Google Wave Developer Preview at Google I/O 2009

ネットマーケティングに携わる人は必見だそうです。
ですが、1時間半もあります。


詳しくはコチラ↓
野心作Google Waveの壮大なビジョン
【詳報】Google Waveとは何なのか?
[ 2009/06/06 00:00 ] Web | TB(0) | CM(0)

買い物する脳 ―驚くべきニューロマーケティングの世界

買い物する脳―驚くべきニューロマーケティングの世界
マーティン・リンストローム
早川書房
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邦題の「買い物する脳」というネーミングも非常にキャッチーで、私もそれにつられて手に取った一人ですが、原題の「buy・ology」というネーミングの方がイカしていませんか?(著者の会社名にもなっているそうです)

この本は「なぜ、人はそれを買ったのか?」ということを、科学的に、脳神経レベルで調査(ニューロ・マーケティング)した調査結果をまとめた本です。

人の潜在意識を探るマーケティング手法として、オバマ・メソトロジーでは、「パルスライン分析」という調査方法が紹介されていましたが、この本では、脳細胞の活性度合いを調べることで、自分の理性や習慣性に打ち消される前の脳神経レベルでの購買意欲を調べようとアプローチしています。
具体的には、脳の血流を調べる医療機器と同じような仕組みのfMRIや、電極のついたヘッドセットのようなもので計測するSSTという手法だそうです。

実際、選挙キャンペーンや宗教の勧誘活動にはこの手法をもとに効果的なメッセージの開発が行われていくのではないか?と書かれていました。


さて、そんな実験結果として面白いものを・・・
■煙草の健康被害を訴えるメッセージは、それがどれほど強烈なものであっても、逆に煙草への欲求を強化していることがわかった。
■ペプシとコカコーラのブラインドテストでは、ペプシの方が「おいしいと感じる脳神経」を活性化させるが、ブランド名を認知した後の調査ではコカコーラの方が活性化される。
■映画やドラマの中に、さりげなく商品が露出されるプロダクトプレイスメント広告は、その商品の必要性が発揮されるコンテキストの上でのみ効果がある。(単なる露出は「景色」となるだけである)
■強いブランドと宗教上のデザイン、モチーフは同じ脳活動を誘発する
■性的表現には、商品購買を誘発する効果が無いばかりか、広告が本来伝えようとしている内容から注目がすいとられてしまう(バンパイア効果)がある 。

まあ、このような事例が山ほど(ゆうに百例以上は)載っています。

本気とするか、ヨタ話ととらえるか・・・。

個人的には、「脳」がどう反応しようと、その後の「理性」が行動を決めるのであれば、「理性」をどうコントロールしようとするか?というマーケティングの方が有益なように思えました。

美男美女が登場するファッションブランドのCMはやっぱり、効果あると思います。(苦笑)



[ 2009/06/01 00:00 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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