SLツーシン

いつもSmileでいたいと願うLeaderの、日々の気付きをとりとめもなく書き留めたブログです。

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雑誌を成功させる13のポイント



A・C・スペクトルスキーは、“雑誌を成功させるには13のカギ”があるといっています。書籍『本とは何か(小林 一博 著)』より、雑誌を成功させる13のカギを学びたいと思います。
 

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※書籍『本とは何か(小林 一博 著)』より
雑誌を成功させるには13のカギ

①読者が第一。読者を第一にしていれば、すすめべき道は自明。
②統計・調査・コンピューターの情勢分析は、確認のために用いられるべきで、それ自体すべてではない。
③発行人の姿勢・役割は、開発ではなく耕すことである。
④成功する雑誌は読者に従うのでなく、常に読者の見える一歩前をすすむこと。
⑤発行者は、自分の判断で決定すること。読者と話し合うのでない。
⑥新しい読者を“全人間的に”把えること。
⑦雑誌出版には柔軟性は必要だが、個性を犠牲にしてはならない。読者の忠誠心はあてにしないこと。
⑧(読者を怖れず)大胆不敵であること。
⑨雑誌は民主的・合議制ではつくられない。
⑩読者側に立って党派性を打ち出すこと。
⑪雑誌成功の秘訣は、編集にお金をかけること、編集スタッフや執筆者を優遇すること。
⑫自分で楽しめる雑誌にすること
⑬雑誌が成功している時は、一大危機の訪れる前である。




いやあ、深いなぁ・・・。

こちらからの転載です。
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[ 2010/01/31 00:04 ] その他 | TB(0) | CM(0)

女性誌作り名人が言う「文章十則」


光文社「女性自身」3代目編集長の桜井秀勲氏。
桜井氏が編集長時代に提唱した「文章十則」があります。それは、

一、やさしい文章で書くこと。
二、文章の長さに気をつけること。
三、まず“動”からはじめよ。
四、臨場感、生活感のある文章。
五、胸から下に打ち込め。
六、色彩のある文章を書け。
七、重要なところは繰り返せ。
八、肉体感を出せ。
九、ひとりの読者に向かって書け。
十、教訓調ははずせ。

     
                         
●書籍「出版界の仕掛人」より
出版界の仕掛人―編集者の素顔 (1982年)
こちらからの転載です。
[ 2010/01/30 23:19 ] その他 | TB(0) | CM(0)

サンマーク出版、編集長が教える“良い見出しをつけるコツ15箇条”

ベストセラーの編集者による、タイトルの付け方のコツという情報が
ありましたので、忘れないようにメモです。
http://www.1book.co.jp/003248.html



良い見出しをつけるコツ15箇条

※『体温を上げると健康になる』(齋藤 真嗣 著)の章立てを事例に説明


                   【具体例】

1、断定する ・・・・・ 微熱で解熱剤を使うのは本末転倒

2、命令する ・・・・・ 「風邪かな?」と思ったら風呂に入りなさい

3、脅迫する ・・・・・ 体温が低いとガン細胞が元気になる

4、全否定する ・・・・ 電球をつけたまmで寝てはいけない

5、つぶやく ・・・・・ 早寝早起きが体にいいのはなぜだろう?

6、理由を問う ・・・・ なぜ50代を過ぎると病気になりやすくなるのか

7、質問する ・・・・・ あなたは交感神経優先型か、副交感神経優位型か

8、惹きつける ・・・・ 男性の「朝立ち」は、女性の生理と同じくらい重要

9、対比する ・・・・・ 低体温は病気の元凶、高体温は病気の源

10、AならばB ・・・ 体温が一度下がると免疫力は30%低下する

11、AではなくB ・・・ 筋肉の量を増やすより、筋肉の質を高めよ

12、数字で語る ・・・・ ダイエット効果が4倍になる成長ホルモン活用法

13、意表をつく ・・・・ 成長期の子どもにはトマトを食べさせなさい

14、効果を語る ・・・・ 屋外で筋肉を鍛えると骨も丈夫になる

15、具体化する ・・・・ 朝食時に枝豆とタラコと梅干しを食べる


※高橋 朋宏 氏 株式会社サンマーク出版 編集長より



[ 2010/01/30 23:12 ] 講演会 | TB(0) | CM(0)

妄想コントローラ ストリートファイターⅡ

妄想だけで、十分っていう。
いや、妄想だから楽しいのか。
こういう視点、好きです。



動画のプロモーション事例としても、参考になります。
これは、やっぱり、この映像みるのがいちばんわかりやすい。

妄想コントローラ ストリートファイターII ケン E本田 ガイル
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[ 2010/01/30 10:48 ] Web | TB(0) | CM(0)

新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に

新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
小林弘人
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おすすめ度の平均: 4.0
3 Web メディアを体験しながら,じっくり読むべき本
4 誰でもメディア化できるが、組織は必要では
3 オープンマインド、グローカルシンキング
5 面白いです。
4 ウェブの中でメディア人を志す人には必携の一冊



出版業の次の時代のあり方はどういう方向性なのか?
ということを探るべく、メディア論の本を読みあさっています。

そのなかで、もっとも衝撃的、かつ、具体的に次の打ち手を示唆しているのが
この本だと思います。

ほんとうに、一行も読み飛ばせないほどの濃い内容の本で、
5回は繰り返し読みました。
それでも、まだ、ページを開くたび、違う意見を聞いて(本を読んで)
ここに戻った時に、新しい気付きがあります。

そして、最後のメッセージに共感し、決意を新たにするのでした・・・。


出版業、インターネットビジネス、にかかわる方は必読の書と思います。

両方に携わる方は、なおのこと・・・です。










[ 2010/01/24 14:20 ] 書評 | TB(0) | CM(0)

無駄学のすすめ 西成活裕さん

無駄学 (新潮選書)
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西成 活裕
新潮社
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西成教授のことを知ったのは、「渋滞学」という本と、テレビで
渋滞が起きる仕組みを解説し、実証実験をしているのを見たことでした。

車を運転していると、本当にいらいらするし、いわゆる「自然渋滞」って
どうやって起きて、どうやって解消していくのか・・・。
いつも、渋滞の中でそんなことを考えてました。

渋滞回避術についてはこの記事がめちゃくちゃ面白いです。

「渋滞学」の権威、西成活裕東大教授が伝授!
目からウロコの“究極”の渋滞回避術


さて、そんな西成教授の次なるテーマが「無駄学」ということで、
お話を聞いてきました。


そもそも、みなさん、「無駄」って定義していますか?

生命保険は無駄ですか?
食べ残しは無駄ですか?
スポーツは無駄ですか?


そんな問いかけから始まります。



無駄の定義

ある目的をある期間で達成しようとするとき、
最適な、もしくは予想上のインプットとアウトプットの
差益より、実際の益を低くしてしまう要因




つまり、目的と期間を定義しないと、そのことが
無駄であるかどうかは、判断できない、ということです。

一つの目的では、無駄なことも、別の目的では有益かもしれない。
今は無駄に思えても、いつか役に立つかもしれない。
そういうことです。

特に、「期間」の設定が、人生においては設定が難しいと思いました。


無駄取りの有名な事例としては、トヨタ生産方式が有名ですが、
そこから学べる、ムダ取り、全体最適化に必要な力は
次の2つだそうです。


サキヨミ(時間)力
1分の予測行動で、1時間の節約につながる。
例えば、会議の流れをサキヨミすることで、
良い発言ができるようになる。
事前に準備ができる。というようなこと。


周辺視野(空間)力

他の工程が見えていること。
祇園の舞妓さんは、接客中でも全員が全お客様を見ているので、
全員が心地よいサービスを提供できるのだそうです。
(ABCマートが、接客にこの仕組みを取り入れているらしい。)



また、ムダ取りのコツとして

まとめるのは良くない。

というのが、意外でした。
人間はまとめた方が効率的で楽だと感じる傾向があるが、
これがムダを生み出す要因になっているそうです。

例えば、工場でも、午前は「A]、午後は「B」とまとめて
作業を行うよりも、1日中「A」「B」を交互に行う方が
効率が上がるそうです。

これは、仕掛品を保管する場所が軽減できるということと、
変化への対応力が高まるから、というのがその理由。

大量生産の時代は、まとめて作った方が段取りの替えが
少なくて良いし、現場は段取り替えの回数が少ない方
を好む。しかし、現在のような多品種小ロットに対応し、
受注の上下にも機敏に対応しながら、生産性を上げるには、
小さくても一つずつ完成させる方式の方が、結果的に
効率がよくなるそうです。


また、トヨタ生産方式のルーツにの話も面白かった。



トヨタ生産方式における「平準化」のルーツ
生みの親である、大野耐一氏の良久夫人が読んでいた、
「婦人の友」1954年10月号だった!



トヨタ生産方式を確立した人物として有名な大野耐一氏への取材を
進める中で、奥さんの読んでいた婦人誌のお掃除の効率化の
特集が、どうもヒントになっていたらしいという話です。

1954年10月号には
○掃除を頻度によって3種類に分ける(ABC分析)
○掃除の種類と1回の標準時間を決める
○この仕事を1年に平均的になるように振り分けて、スケジュール表を作る
そうすると、月に20時間以内で完璧な掃除ができる。
そう書いてあるそうです。

主婦の暮らしの知恵が、世界に誇る企業の生産効率化を
うみ出していたと考えると、なんだか嬉しい気持ちになります。

また、真剣に向きあうことで生まれた、原理原則は、
世界をも動かすということに勇気をもらいました。

西成教授のお話は、


○長期的視野に立ち、利他心を持って行動することが、最終的には効率的。
○このまま経済成長を続けていくことに意味はあるのか?
(無駄を生みだすだけではないか?)
○企業は過剰サービスをやめ、小さく、長く続けるべき
○金利があるから、バブルが発生する



といった、社会全体のあり方への提言へと展開されていきます。

個人的には同意です。
過剰な「成長へのインセンティブ」がバブルを発生させ、
そして弾けさせるのだと思います。

しかし、教育によって、人間はそのことを学べるのか?
と思うと、少し暗い気分になります。




[ 2010/01/16 15:23 ] 講演会 | TB(0) | CM(0)

世界一シンプルな戦略の本

世界一シンプルな戦略の本
長沢 朋哉
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おすすめ度の平均: 4.5
3 とてもシンプルで読みやすい本です☆
5 手元に置いておきたい一冊
5 基本を理解することの大切さ
5 戦略には発想よりも大切なことがある
5 世界一シンプルな戦略の本


釣りをしていると、時々隣の人と釣り糸が絡まって、
とんでもなくぐちゃぐちゃになってしまうことがあります。
いわゆる「おまつり」状態ですね。

自分のことだけなら、ラインを切っちゃえばいいんですが、
相手の仕掛けが高価だったり、大物が掛っていたりすると、
そうもいかなかったりします。

そんな時、ものすごく早く、絡まった糸をほどく人がいます。

やっぱり、そういう人は良く見ているんですね。
ラインのつながりや、流れを。あきらめずに。

事業の戦略を考える時も、うわー、やっちゃったなー・・・
と思えるくらい、複雑な要素が絡み合ってニッチもサッチも
いかない「おまつり」状態ってあると思うんです。

仕事の場合、一旦ラインを切ってやり直しって選択肢も
あると思いますが、長いおつきあいや、しがらみもあって、
がんばって解(ほど)かなくてはいけない場合がほとんどです。


ちょっと、話がそれた感じもしますが・・・(笑)
そんな時は、シンプルに考える必要があると思います。

戦略というものの本質を、とってもわかりやすく、
簡潔にまとめているこの本を読んで、改めて実感しました。

解決不可能に思えるような問題も、戦略的に整理して考えれば、
突破口は必ず見えると・・・。

大切だと思った一言だけを、抜き書きします。


「戦略的である」とは
目的が的確に選択され、
全ての手段が
その目的に向かって
集中していること。

また、それらが
選択された理由が
明快に説明
できること。




非常に「パワポ」的に、大きな文字や図解を中心に
まとめられた本なので、1時間もあれば読めます。

ただ、繰り返し、読みたくなる本でもあると思います。

こんがらがって出口が見えない時には、また見直したいと思います。







[ 2010/01/11 11:21 ] 書評 | TB(0) | CM(0)

サカナクション/アルクアラウンド



このPV、ちょーカッコイイ。

ローテク&タイポ。
完全にやられました。

サカナクション、注目しててよかった。(笑)


ありがとう。


[ 2010/01/09 14:28 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ウェブはバカと暇人のもの

ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)

ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)

かなり前に出た本ですが、ずっと読むタイミングを逸していました。
タイトルと、前評判から、大体どんなことが書いているのか想像がついたので、心理的に避けていたのかもしれません。

読んでみて、想像以上に考えさせられる内容ではありました。

ニュースサイトという現場の最前線での実体験を基にした、
■ネット住人の属性分析(バカと暇人)
■ネットユーザーとの付き合い方
■ネットでウケるネタの法則
■企業がネットでうまくやるための法則

これらは、正しいと思います。

ただ、これを読んでもまだ、どちらかといえば楽観論派(Web進化論派)な私は、「コミュニティ」としての互助作用の可能性、「集合知」が「集合愚」に勝つ可能性を信じたいと思っています。

ですが、盲信することの危険性は、この本を読んでとてもよくわかりました。

ポイント部分を抜き書きメモしておきます。


ネットでたたかれやすい10項目
1)上からものを言う。主張が見える
2)がんばっている人をおちょくる。特定個人をバカにする
3)既存マスコミが過熱報道していることに便乗する
4)書き手の「顔」が見える
5)反日的な発言をする
6)誰かの手間をかけることをやる
7)社会的コンセンサスなしに叩く
8)強い調子の言葉を使う
9)誰かが好きなものを批判・酷評する
10)部外者が勝手に何かを言う



■ネットはプロの物書きや企業にとって、もっとも発言に自由度が無い場所である
■ネットが自由な発言の場所だと考えられる人は、失うものが無い人だけである


「消費者の意見を聞いたからヒット商品が生まれた」などと信じてはいけない。
「このヒット商品は、たまたま消費者の意見を聞いたことが発想のヒントになった」が正しい。


■全員を満足させられるコンテンツなどありえない
■結局、頼れるのは、おのれとプロジェクトにかかわっている人だけ


ネットでウケるネタ
1)突っ込みどころがあるもの
2)身近(B級感)があるもの
3)非常に意見が鋭いもの
4)テレビで紹介されたもの、テレビで人気があるもの
5)モラルを問うもの
6)芸能人関係のもの
7)エロ
8)美人
9)時事性があるもの



■最強メディアは地上波テレビ。彼らが最強である時代はしばらく続く
テレビCMが効かなくなったと言われているが、昔から見られていないし、同時に、昔からある程度見られている。
別にここ十年で変わっていない。
ネットとテレビは完全に連動しているから、テレビでどうやって取り上げられるかをまず考えた方がいい。その方がネットで良く広がる。


■雑誌で何が流行ろうと、ネットに対しては影響はない。
なぜなら、雑誌はお金を払わなくては読めず、さらにコピー&ペーストできないからだ。
雑誌・新聞ユーザーとテレビ、ネットヘビーユーザーはかぶらない。


テレビとネットの大きな違いは、テレビの収益性の根幹にある視聴率が有限であるのに対し、ネットの収益の根拠となっているPVがほぼ無限であることだ。
多少はライバルサイトにPVを取られたといっても、運営者は自分のサイト改善だけを考えればよく、ライバルをいかに蹴落とすか、つぶすかということを考える必要はない。むしろ相互リンクを貼ったり、コンテンツ提供を受けるなどして、トラフィックを互いに増やすと言った連携に目を向けたがる。


企業がネットでうまくやるための結論
1)ネットユーザーに対する、性善説、幻想、過度な期待を捨てるべき
2)ネガティブな書き込みをスルーする耐性が必要
3)クリックされてナンボ。B級ネタを発信する割り切りっが必要
4)ネットでブランド構築はやりづらいことを理解する
5)ネットでブレイクできる商品はあくまでモノが良いものである。
小手先のネットプロモーションで何とかしようとするのではなく、本来の企業活動をがんばるべき。





最後にこのような言葉で締めくくられています。

インターネットがあろうが無かろうが、人間は何も変わっていない。
そろそろ特別視をやめて、「道具」「手段」として冷静に使ったり、論じたりしよう。

企業は「ネットで商品が語られまくり、自社ファンが自然に増える」と考えるのは止めよう。

企業は「ネットはあくまでも告知スペースであり、ネットユーザーの嗜好に合わせたB級なことをやる場である」
とだけ考えることでようやく人々から見てもらえる。

ネットはもう進化しないし、ネットはあなたの人生を変えない。
---ネット敗北宣言





みなさんはどのように感じるでしょうか。

この冷静で客観的な視点は、とても重要と思います。
でも、あきらめたら「便利」で止まってしまう、とも思います。





[ 2010/01/04 00:52 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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