SLツーシン

いつもSmileでいたいと願うLeaderの、日々の気付きをとりとめもなく書き留めたブログです。

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ソーシャルコマース徹底研究

Marketing3.0の時代

マーケティング1.0の時代の目的:製品を売ること
マーケティング2.0の時代の目的:消費者を満足させ、維持させること
マーケティング3.0の時代の目的世界をよりよい場所にすること

マーケティング3.0の時代には、
透明性、オリジナリティ、本物感のみが有効となる。


8月24日に行われた、メンバーズさん主催のソーシャルコマースのセミナー。
時間が合わず参加できなかったのでUstream配信を会社から観ていたのですが、それも会議などで途切れ途切れ。ぜひ、動画再アップお願いします>>メンバーズさん。
↑すみません、本日アップされてました。
当日の講演の様子はUst動画はこちら。
http://www.ustream.tv/recorded/9213927
トゥギャッターはこちら。
http://togetter.com/li/44523

で、講演してくださったループス斉藤氏のプレゼン資料も公開されていましたので、転載させていただきます。


いつもながら淡々と、めくるめく最新事例をわかりやすく解説してくださっています。




自社SNSと連動したプライベートタイプのコマースを実現したいと考えているのですが、課題は2点。
■課題解決中心のコミュニティを、どのように人つながりのSNSに変えていけるか。
■他社SNSのオープングラフをどのように取り入れるか。いっそのこと、他社に乗り換えた方がいいのか?

そのあたりを今後深めていきたい。

この本↓の翻訳本、早く出ないかな。
Marketing 3.0: From Products to Customers to the Human Spirit
Philip Kotler Hermawan Kartajaya Iwan Setiawan
Wiley
売り上げランキング: 94
おすすめ度の平均: 5.0
5 よりよき未来の社会のために。







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[ 2010/08/30 03:06 ] Web | TB(0) | CM(0)

社員をバーベキューに行かせよう!

各所で非常に評価の高いこの本。アマゾンレビューもすごいことになってます。

今週は、会社のメンバーと海の家でBBQがあったこともあって、手に取りました。(^^)

社員をバーベキューに行かせよう! ―結束と成果はこうすれば生まれる
蓬台 浩明
東洋経済新報社 (2010-06-18)
売り上げランキング: 79


いやあ、本当に楽しかった。今回のBBQ! みんな、ありがとう。

で、確かにBBQに行くと、メンバー各人の個性というか、人間性がにじみ出ますね。

・他人の動きに目配り、気配りのきくタイプ。
・自分の役割を理解し、要所要所で重要な役割をきっちりこなすタイプ。
・クチばっかりで、手が動かないお気楽タイプ。
・居るだけで、いい空気や雰囲気を作るムードメーカー。


さて、この本は週に1度はお昼休みに社員同士でBBQをやっている、総勢35名の住宅会社の事例を基に書かれています。BBQの効用を以下のように書いています。

組織に大切なことはバーベキューにつまっている

理想に向かうためには何をすべきか。具体的なアイデアを、社員自らが考えて発言し、行動するようになる



しかし、この本のいいところは「BBQやって仲良くなってよかったね」ではないんです。本当のところは。

他人の期待に応えられるタレント力を高めることが大切。
自分がなりたいものになるのではなく、他人の期待に応えること。
本物こそが「感動」を与えることができる。
「感動経験」の提供がファンをつくる。
たまたま、を毎回にするのがサービスの「仕組み」。
「仕組み」は習慣化することで、レバレッジがかかる。



そういったことを体感するために、週1回のBBQがあるんだそうです。

そして、最終章では、社員と組織が成長するための、仕事の意義のとらえ方、目標の設定の手法について語られていきます。

個人的にはこのあたりが、いちばんグッときました。

目標実現への三つのアプローチ
1)仕組化
2)習慣化
3)フィードバック

「何のために」をこちらから提示しないと、やらされている感のある社員には、心に火がつきにくい。



このあたりのことは、自分自身も普段のマネジメントで気を付けている(つもり)のポイントです。

そして、最後の言葉・・・

「優しさ」というコインの裏側は「厳しさ」です。「甘さ」というコインの裏側は「冷酷」です。
甘さは結局、みんなを不幸にしてしまいます。甘さと優しさの違いを理解して人に接することが、ビジネスリーダーには必要なのです。



心にとめると共に、何かの時に使いたい言葉です。











松崎哲也

[ 2010/08/22 23:19 ] 書評 | TB(0) | CM(0)

ソーシャルメディアの儲け方

ループス代表、斉藤さんのこちらの記事が、ソーシャルメディアの事業モデルを考えるうえで、非常に興味深い内容だったので、改めて紹介したいと思います。

決算発表から読む3大SNSの現状と今後【ループス斉藤徹】

最も印象的だったのは、このグラフ。


ARPUとは、会員あたりの月売上高(Average Revenue per User)とのこと。
graph6.png

ソーシャルメディアの主な収益源が広告ではなく、会員課金となっていることがよくわかります。聞いてはいましたが、こうやってグラフ化されると、「ここまでかっ!!」と思いました。


そして、これをグローバルな基準で他サイトのARPUに照らし合わせてみると、モバゲーがwebトラフィックのマネタイズにどれだけ成功しているか、世界のトップを走っているかということがよくわかります。
グーグル以上の成績ということです。↓


mgm16.png


そして今後、各社が狙っている「ホワイトスペース」の解説もありました。
このあたりのわかりやすさ、泣けてきます。ありがとうございます。
chart1.png

一言でいうと、
「スマートフォン上のソーシャルゲーム」
ということでしょう。

各社がゲーム技術者をこぞって、高給で採用していることの背景がよくわかりました。
既存SNSだけでなく、ヤフーもグーグルもここを狙っているのは間違いありません。

やっぱ、ゲームなのかぁ・・・
というちょっと残念な気持ちは隠しきれないのですが、ゲームというのはもう人間の根源的な行動欲求の一つとしてとらえてしまっていいのではないかとも思います。「衣・食・住・ゲーム・ギャンブル」ですね。

さて、自分の足元をどうするか・・・ですね。





[ 2010/08/22 23:12 ] Web | TB(0) | CM(0)

佐々木俊尚氏トーク&サイン会 電子書籍の本質を考えてみよう

佐々木俊尚さんの講演会があり、しかも、参加費700円という破格だったので、出かけてきました。

表参道のABC(青山ブックセンター)に行くのはすごく久しぶり。
本好きには「アガる」仕掛けがたくさんの場所で、それだけで幸せな気分になりました。

実は、この「ABC(青山ブックセンター)」で、今回のお話を聞けたのには重要な意味があると思っています。
(佐々木さんもその点をものすごく意識して話されていたと思います)

今回、書店がキュレーター化する可能性についてのお話がありましたが、まさしくABCはそのような選択眼で人気を保っていた書店です。本好きにとっては聖地のような場所でした。ですが、2度も経営破たんに陥ってしまった。現在は、ブックオフの100%子会社というのも、皮肉なものです。

青山ブックセンターほどの、仕入れの「目利き力」があるならば、完全にインターネット書店になってしまって、「目利き社員」によるweb展示とアマゾンアフィリだけで再生すればいいのでは?と1回目の破たん(2004)の時に思ったものでした。

当時、私のところにも「ABCの復活を望む署名」みたいなのが、回ってきたのですが、当時のギョーカイ人には、出版業を「イメージ」「意義」などで語る傾向があり、「署名で復活」というようなメンタリティーにちょっとげんなりとした想いを覚えています。

ですが、よく考えてみると・・・
たぶん、ABCのネット上のキュレーションも「アフィリエイト」モデルでやっている限り、紹介料は3%とかなので、食っていけるのは、よくて2、3人なのでしょうね。

それが、電子書籍化によって、「アフィリエイト」ではなく、もうひとつ上のレイヤーの「書店」として成立する可能性があるのではないか?と感じたのが、最大の収穫でした。ぜひ、ABCの「目利き」(キュレーター)にはそのようにして、ABCの魂を引き継いでいって欲しいと思います。それこそが「出版文化」なのではないか、と。
※佐々木さんの主張は特別な「目利き」ではなく、ソーシャルによる推奨をくみ取る存在としての書店の生き残り方をイメージされていたようですが・・・

さて、ちょっと話が長くなってしまいました・・・。

相変わらず、ダンディで、「女性よりも男性のファンの方が多い」(笑)という、佐々木俊尚さんのお話の中で、大切と思った部分のまとめです。


本の情報を得る方法

1)検索エンジン
2)レコメンデーション
3)キュレーション


1)はプル
2)はプッシュ
3)はプルでもプッシュでもなく、
情報アクセスの『視座』を確保する。
その『視座』がキュレーター。

キュレーターは特殊な人ではなく、我々のなかにすでにいる人。

検索キーワードがなくても、人を軸にして情報が流れていく。


本×読者×書き手の接続の場としての書店。

実はTwitterによって、人が会う機会は増えている。人間と人間の接続性を高める方向でソーシャルメディアは機能している。

リアルな場所の可能性はどんどん高まっている。

(例えば)音楽でも、かつてよりもライブにいく人は増えている。

(場としての書店は)デジタル配信と補完関係になっていくのではないか。


人のアンテナには必ずズレがある。
それは、ある意味ノイズなんだけれど、そこにはセレンディピティが生まれる。


レコメンデーションだけではタコツボ化する。

ノイズこそが、タコツボ化を防ぐ。

人を選ぶということは、それほど割り切ったことではない。


コンテンツに価値があれば、いくらでも儲かる。



結局は、他にはない価値あるものを作り出していくことが、ソーシャルメディア時代には最大の戦略の柱であることを改めて認識しました。価値あるものは、必ず発見され、広まっていく。そう思います。

松崎哲也

以下の、追記部分はiPhoneとリュウドの折り畳みキーボードでメモした、議事録メモのダダモレ全文です。

[ 2010/08/08 23:42 ] 講演会 | TB(0) | CM(0)

徳力基彦さんによる「顧客が動くtwitter運営術」資料 @tokuriki

ソーシャルメディア・マーケティングの理解と、ツイッターを活用したプロモーションについて、ものすごくわかりやすくまとめられた資料を見つけたので、紹介しておきます。



⼦供に クラスの⼈気者になりたい
と⾔われたら、あなたならどう答えますか?


↑これを考えて実行するってことですね。
どんどんと、小手先のテクニックは効きにくくなっています。
本質に磨きをかけるということが近道ということだと思います。


徳力さんのブログはこちら

松崎哲也

[ 2010/08/07 12:56 ] Web | TB(0) | CM(0)

孫の二乗の兵法(ソフトバンクアカデミア開校式) @masason

先週感動した、孫社長による、開講式のスピーチ。


ちょっと、長引いたので、途中からは電車の中でiPhoneからユーストリームの中継で見ました。
iPhoneでも、結構、ちゃんと見られるのでびっくりしました。

ひとつひとつのコメントに、御自身の体験談を合わせて語られているので、リアリティがあり、説得力がありました。

途切れ途切れでしか聞けなかったので、あとでもう一度見て、自分でもまとめようと思っていたのですが、時間なく・・・。

こちらのブログがすばらしく要点をまとめられていたので、紹介します。↓

孫の二乗の兵法(ソフトバンクアカデミー開校式)


ソフトバンクアカデミアは、18時間で3700人の応募があったそうです。このユーストリームのリアルタイム視聴者数は3000人くらいでした。大体、それくらいの規模感なんですね。

ユーストリームを個人的なプロパガンダに利用していると揶揄されている孫社長ですが、こんなノウハウを無料で配信できる経営者、他にいないと思います。

ありがとうございました。

関連記事
ソフトバンクアカデミアで「孫の二乗の兵法」を学んできた (1/3)
ソフトバンクアカデミア開校式 まとめ

[ 2010/08/02 01:40 ] Web | TB(0) | CM(0)

つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える!  #tsubuyakishinka

つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える! (East Press Business)
エリック クォルマン
イースト・プレス
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Amazonで予約していたのが届きました。今回はめずらしくメール便で。予約本は「アマゾン・プライム」適用にならないんですね。残念。

さて、本の内容ですが・・・
(最初の一語目から誤植というのは愛嬌として・・・)冒頭、オバマ氏のエピソードで始まるのですが、「オバマ氏は実はソーシャルメディアに疎い」という事実がさらされている今となっては、ちょっと興ざめな導入です。

オバマ大統領、「Twitter を使ったことはない」と発言(動画あり)
オバマ大統領、Twitterを「Twitters」と発言(動画あり)


途中、事例としても、大統領選挙キャンペーンについてのことがたくさん出てきますが、オバマ氏個人がソーシャルメディアを自由自在に使いこなしているような論調で書かれているのですが、これは「オバマ陣営」とした方がいいですね。しかも、2008年の事例ですしね。古いです。散々類書で語られつくされしているし。

良いところは、各章の内容について、「まとめ」部分があることです。このまとめ部分を読むとかなり整理して捉える事ができます。事例はまあ、有名なのが多いので、「目次」とこの「まとめ」を読みながら事例を拾い読みするのがいいのではないでしょうか?

全文を通して読むと、改めて、時代の流れは「検索」から「ソーシャルメディア」へ移ってきていることが実感できます。

先日、Yahoo!JAPANが検索アルゴリズムを、最大のライバルとしてきた「グーグル」に戻すという発表をしましたが、それも、すでに勝負の場所は「検索アルゴリズム」や「検索連動型広告」ではない。ということの象徴のように思います。

そのことに関する湯川鶴彰氏の記事。
Yahoo!JapanとGoogleを協業に向かわせたFacebookの脅威【湯川】

また、すでにツイッターの浸透度に関しては、本国アメリカを超えたのではないか?と思われる現在の日本の状況においては、ちょっと、刊行タイミングが悪い感じがします。

techwaveの記事↓
最も活用されている情報収集ツールは「Twitter」


まあ、でも、PDF全文版ももらって、iPhone、iPadでのPDF閲覧の実体験もできたし、総合的には満足です。


本文の抜粋と目次はこちらから・・・

松崎哲也

[ 2010/08/02 01:09 ] 書評 | TB(0) | CM(0)

『ソーシャル・ネットワーク』予告編 "The Social Network" 日本語字幕

話題の映画、「ソーシャルネットワーク」の予告編。
日本語字幕versionを見つけたので、貼っときます。


どうだろうなあ・・・・。
Facebookの創業ヒストリーと、訴訟問題のあたりにスポットライトを当てているようですね。

日本では来年の1月に公開のようです。


[ 2010/08/01 02:05 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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