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仕事力

仕事力 紅版
仕事力 紅版
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朝日新聞出版
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3月に出た本ですが、図書館の予約がやっと回ってきたので、読みました。

現在も朝日新聞の求人コーナーで連載が続いている人気コラムの書籍化です。
各界の著名人が自らの体験や、「仕事」「働くということ」への思い、社会で生き抜くコツを語っています。

この紅版には、以下の方々の言葉が収録されています。


茂木健一郎―ひらめきが身をたすく
山本容子―世界のすべては等価である
矢内廣―求められる仕事を探り続けよ
村田泰隆―モノサシと許容量を増やせ
幸田真音―ジタバタのすすめ
小柴昌俊―百年後には役に立つよ
中村修二―理系の仕事は世界の要請だ
香山リカ―あいまいも悪くない
姜尚中―ニッポンには新エンジンが要る
中沢新一―仕事と暮らしが日本人の芸術だ
河瀬直美―かけがえのないものを追う
森永卓郎―人は、かわいげ
本田由紀―誰も完璧ではない
古田敦也―エンターテイメントビジネスの始まり
矢沢永吉―信じろよ、自分を





このシリーズは読むときの心情や、状況、モチベーションの高低によって、心に響く人(言葉)が変わるので、振り返って読んでも読み飽きません。

今回、もっとも琴線に触れたのは、なんと矢沢永吉さんの言葉でした。



親や学校、そしてマスコミもすきなこと言ってる。
低成長時代に突入したから、すべて安全に選ばなくちゃいけないなんてね。
いい子になってその助言だけを聞いていたら、迷路に入る。

自分の人生を照らす明かりは、自分の心の中に灯しておかなくてはいけないもので、他人に吹き消されてはだめです。

僕は成り上がるという言葉を大切に思っている。
自分の手で階段を上がっていくわけで、本当はこんなにワクワクすることはない。
うちは裕福だからとうそぶいている人だって、そのご先祖の誰かが成り上がったんです。
成り上がりの反対は、ぶら下がりだ。
やっぱり、それじゃつまらないよね。





なぜか、この部分に惹きつけられました。
「心の中に、人生を照らす明かりを灯しているか?」
「誰かに消されてしまいそうなとき、それを守れるか?」
そんなことを考えました。



このシリーズは、青版白版と、この紅版を含めこれまで3冊出版されています。
(青と白は文庫化されてます)

いちばんよかったのは、白版ですね・・・。ぜひご一読を。


仕事力 白版 (朝日文庫)
仕事力 白版 (朝日文庫)




仕事力 青版 (朝日文庫)
仕事力 青版 (朝日文庫)


[ 2009/08/23 15:36 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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