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疲れすぎて眠れぬ夜のために 内田樹 著

疲れすぎて眠れぬ夜のために (角川文庫)
疲れすぎて眠れぬ夜のために (角川文庫)

引き続き、内田樹さんブームということで・・・。

内容(「BOOK」データベースより)
疲れるのは健全である徴。病気になるのは生きている証。サクセスモデルへの幻想を棄てて、「1ランク下の自分」を目指しませんか?ささやかなことで「幸せ」になれるのは一つの能力です。まずは身体の内側から発信される信号を聴き取ること。真の利己主義を目指すこと。礼儀作法と型で身を守ること。家族の愛情至上主義をやめること―。今最も信頼できる哲学者が、日本人の身体文化の原点に立ち帰って提案する、最強の幸福論。



全編を通じて、「無理をしてはいけないよ」「我慢しちゃダメだよ」というスタンスをとりながら、現代人にありがちな局面に対して、どう向き合えばよいかという、内田節が語られています。

内田さんの本が良いのは、その語り口が「○○すべき」という論調ではなく、「こんなことを思いついたけど、単なるおじさんのつぶやきです。見ず知らずの人がいうことなんて、簡単に信頼しない方がいいですよ・・・」といったスタンスで書かれているところだと思います。

その部分がその辺の自己啓発系のモノとは全く違うし、対処の具体策も一般論とは逆へ逆へと展開します。でもそれが、ストンとハマるんですよね。不思議です。

個人的には、「眠れぬ夜」は無いタイプなのですが、内田さんの視点やスタンスというのは、あこがれの的です。
そんなおじさんになりたい。


[ 2009/09/05 16:47 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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