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「勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan」 

さて、今週もいろいろな本を読んだのですが、SL通信の一冊は
勝間和代日本を変えよう Lifehacking Japan  です。
勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan
(2008/09/27)
勝間 和代

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まず、出だしの「日本を変えよう」というメッセージにガツンとやられました。
そうなんだ、「世の中を変える」ために、毎日仕事をしているんだよね・・・と。
若い頃は本気でそういうことを言い続けていましたが、最近そのパワーも
減退しているように思います。

内容はこれまでの「勝間本」の要旨をまとめて、世の中のおじさん向けに説明した感じです。
「インディペンデントであれ」、というメッセージを、それを受け入れる側の体制に、必要性を
ひも解いています。また、西原理恵子さん、雨宮処凜さんという異色の組み合わせ対談で、
優等生育ちの勝間さんが弱いリアリティという部分を付加しています。
このあたりが、勝間さんのセルフ・プロデュース力のすごいところでしょう。


勢いよく読み始めたのはいいのですが、途中、話を進めるにつれ、だんだんと暗い気持ちになっていきます。
特に雨宮さんの語られる、ワーキングプアの話は、自分自身も一つどこかで踏み外していたら、
どうなっていたのか、と想像すると足がすくみます。

途中、どこかで、「会社から独立していない人材は、企業改革ができない」「会社を辞めるという
選択肢を持っていない人間に、会社でのリスクは取れない」というようなくだりがありました。

本当にそのとおりだと思います。自分自身も、そのことをいつも念頭に置いて、人生設計を
考えてきました。結果的に企業内にいることで使命を果たそうとしていますが・・・。


巻末に「日本を変えるための15の提言」が紹介されています。
個人というよりは、制度や組織、そして政治で行われるべき内容ですが、
勝間さんが描いている世界がよくわかります。

今週は以上です。


PS
体育の日の3連休ということで、かなり運動をしたのですが、
張り切りすぎたせいか、風邪をひいてしまいました。
今も38度あります。早く寝ます・・・。
[ 2008/10/14 00:00 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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