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いつもSmileでいたいと願うLeaderの、日々の気付きをとりとめもなく書き留めたブログです。

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600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス

600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書)
上阪 徹
角川SSコミュニケーションズ
売り上げランキング: 4746
おすすめ度の平均: 4.0
5 読むと料理よりもWEBサイトを作りたくなります。
3 簡単なようで難しいこと。読んで損はしない。
4 何が顧客のためになるのか?
3 上場前のタイミングだったのか。なるほど。
5 Webプロデューサに読んでもらい本です


クックパッド躍進の理由が良くわかる本です。
ちょっと、礼賛しすぎかな?という傾向は見えますが、
当たり前のことを、当たり前にやり切ることが、どれくらい
難しいか、サイト運営を担当された方なら、痛いほどよくわかる
のではないでしょうか?

引用
「毎日の料理を楽しみにすることで、心からの笑顔を増やす」


という経営理念を揺るぐことなく、中心にすえて、
お客様が「料理を楽しむ」ためにできることを最優先させて
サイトを作り込んでいったことが、最大のPRになり宣伝コストを
かけずに、サイト認知をたかめ、参入障壁になり、№1サイトに
なっていった過程が良くわかりました。

個人的には
■2006年のリニューアルで大幅に機能を絞り込んだこと
■開発言語にRubyを採用したこと
■徹底的に1番を目指したこと
■ウォークスルーなどの、サイト解析ツールによるPDCAサイクル
■印刷動線分析
■徹底したクイックレスポンスへのこだわり
■料理と関係のない広告は入れない方針


このあたりが、成功への分水嶺だったと思いました。

また、サイト運営、制作に参考にしたいのは以下の点です。

クックパッドのモノづくり三原則
「無言実行」
「必ず値段をつける」
「無言語化」



なんというか、最初からやり直したい気持ちというか、
もう一度ゼロベースで、サイト運営に向かいたくなりました。

ウェブサイト運営者必読の本と思います。




[ 2010/03/01 01:04 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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