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文書共有サイト「Scribd」

今週はとてもワクワクするネタがあったので、まずは、その共有から。

まずは、YouTubeの次に「くる」とうわさされている、文書共有サイト「Scribd」
(日本語読みは「スクライブド」かな「スクリブド」かな?)
文書共有サイト「Scribd」
logo_tagline.gif


簡単に言うと、YouTubeの「文書」バージョン。
世界中のあらゆる文書を個人が投稿し、共有できるサイトです。
ワードでもPDFでも、テキスト形式でも、画像形式でも、ファイルアップしただけで、
すべてがFlashに置き換えられて、簡単に見ることができます。

100ページ以上あるような文書も、あっという間にサクサク見ることができます。
たとえば、グーグルクロームの取扱い方法のコミックなんかはこんな感じです。

グーグルクロームの説明コミック
(漫画文化のない国が解説マンガを作るとこんな感じになる、という悪い見本でもある)

もちろん、さまざまな文書形式で、ダウンロードも可能。
(著作権の問題が、またまた議論になりそうです。)


YouTubeと一番の違いは、コンテンツの内容まで機械的にクロールすることが、
可能
ということだと思いました。
YouTubeが黒字化しない最大の理由は、コンテンツが帯域を食う割には、映像の内容を検索エンジンがクロールできないために、コンテンツマッチ広告が出せないことが理由です。
アンマッチな広告はやっぱり、コンバージョンが低いですからね。売れないですよね。

このScribdは、機械的にコンテンツの中身を読み込むことができるので、たとえば、音声読み上げや、自動翻訳といったことも可能です。(たぶん)

検索エンジンのクローラーもコンテンツ内部までクロールが可能なので、小説の中でかかっている音楽のCDの広告をすぐに出すというようなことも可能です。(たぶん)
旅行の広告とか、効果ありそうですね。

弊社的に言えば、ダイレクトメールを配送する代わりに、WebサイトにこのScribdにアップした
リンクを表示しておく、といった使い方ができるでしょう。

家電メーカーとかは、取扱説明書とかは、もう、このサイトにあげておいて、紙で配るのはやめよう、とかそういうことにもなるかもしれません。

今のところ、まだサイトのことが知られてないのでコンテンツとして面白いものがあまりあがっていませんが、コミックをスキャンしたものが、個人からアップされはじめたら、収集がつかなくなりそうです。

ちなみに、コミックだとこんな感じです。↓
カラーの洋ものコミック


今の中学生は、ナルトの全巻コンプリートデータをDVDに焼いて、貸し借りしているそうですから、そういうのがアップされるのは、時間の問題でしょう。

さあ、どうなるのでしょうか。

どんなコンテンツがブレイクのきっかけとなるでしょうか。
[ 2008/09/19 00:00 ] Web | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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