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ツイート・アカデミー Vol.1 津田大介さん

ツイートアカデミーなる、ビジネスセミナーに出席してきました。
テーマは「Twitterの登場以降、ビジネスはどう変わるのか?~メディア論~」
とのこと。会場も神保町と近かったので、飛んで行きました。

というのも、講師陣が超豪華。
津田大介さん
佐々木俊尚さん
堀江貴文さん
と、いつもブログで書いているテーマズバリの方々。
参加費は20,000円でしたが、最前列のかぶりつきで参加したこともあり、
十分に満足のいくセミナーでした。

報告遅くなりましたが、第1回目報告は津田大介さんのお話の内容を、
ブログですし、事後ですが、Tsudaってみたいと思います。(笑)
Tsudaるについてはこちらで)

津田さんは、想像していた以上に温和な感じで、
金髪を除けば、親しい友人にそっくりだったこともあり、ものすごく親近感を覚えました。

議事のTsudaりは、追記部分(続きを読む)にて・・・






Twitterアカウント数は全世界で1億人強

ユニークユーザー数で1億8000万
1日のユーザー増加数は30万人

日本のユーザーアカウント数は700万~800万
単に見ているユーザーは1000万を超えていると言われる

ミクシィを訪問者数で抜いた(ニールセンオンライン調べ)

日本でのTwitterのリーチ率では16.3%でトップ
アメリカでは9.8%
ミクシィは15.4%

日本は25.62%
US 21.19%
ブラジル9.38%
デンマーク
インドネシア


フェイスブックは固定型

アメリカでのイベントに参加してきたが・・・
むしろアメリカでは、ツイッターは今より、これから盛り上がるのではないか。


アメリカではイベント中にハッシュタグをつけて、ライブトークやり出したのは最近のこと。



オープン化、デジタル化時代のキーワード

→リアルタイム
→共感、協調
→リンク

ライバル企業がソーシャルメディア上では
協業したりする
→オープンソース
→プロセス


ツイッターを中心に動いている動き

あらゆるメディア・ハブになるツイッター

■テレビ
→つぶやくんじゃー
→電波少年2010
→革命×テレビ
→芸人間のツイッターブーム(若年層女子増加)
→ドラマや紅白歌合戦の「実況」の盛り上がり
■音楽
→まつきあゆむの直販
MP3の直販
楽曲を作っていくプロセスは公開する。
インディーズレーベルで売るより、売れ行きが良かった。
無料のクラウドサービスを使うことで実現できた。
印税100%を実現。

→DOMMUNE(USTDJ)
多い時は1万人の視聴者
→アーティストとファンのコミュニケーションの加速
軽い義務感が生まれて、イベントなどに発展する場合が
おおい

■新聞出版
→Webメディアに対するリンク流入率が高い。
(Twitterは140文字制限があるので、詳しく見たくなるから当然だが)
→週刊ダイヤモンドの事例
週刊誌で増刷になった。珍しい事例。
読者とツイッターを通じてコミュニケーションを続けた結果、
部数が伸びた。定期購読が増えた。
→Twitter社会論


→TBSラジオ「キラキラ>
東京FMさんは
ツイッター上でクライアントを口説いて、広告スポンサーを獲得している。



ビジネスへの影響

企業がTwitterを使う目的
→情報発信・PR
→ユーザーサポート
→ブランディング


■企業のツイッター利用の4つのパターン
→直接型
→間接型(記名 社名)
→内部型(社内SNSの代わり)
→情報収集型

Twitterがブロックされて見れない企業もあるが、
アメリカでも解除の方向で進んでいる。


失敗しない企業Twitter運営のコツ

業務として選任の担当を決める
個人のユーザーと対話の姿勢を出す
情報をオープンにする
個人の顔が見えるような運営を心掛ける
複数人で更新する場合はガイドラインをツクル(コッコチャン)?
主体的にコミュニティに対して話題を投げかける

企業が扱う周辺情のハブになるように心掛ける
ライバル企業とはTwitter上では仲良くする



リアルタイム・Webで起きていること

メディア経路が限定されず、かつては雑誌や小売店がになっていた「誤配」による作品と消費者の出会いが生まれている

きちんとセグメントされたわけではない、リアルタイムに喚起された興味や共感ベースのkみゅにティが生まれ、薄く継続する関係が構築される。


オープンで参加意識のある企業。
コンテンツが高い経済効果につながっている。



ウッフィーという概念


市場経済と贈与経済
ネット上の評判が仮想通貨のような存在となり、新しい経済圏が構築されている。
ソーシャル・メディアの勃興期は両社は別々の存在であったが、ソーシャルメディアの普及とともに現実の市場経済と贈与経済が一つのものに収れんされつつある
うっフィーのようなネット上の振る舞い、評価を軽視せず、どこまでビジネスに組み込んでいけるか


変化を正しい変化として受け入れる

新しい技術やプラットフォームを「敵か味方か」という善悪論でとらえず、必然的な変化として捉えている

孫社長のTwitter上での振る舞いはうまい。
オープンで、決断が速い。というイメージを創り出している。
公正なプラットフォーマーであるというアピール。


オープン時代における囲い込みにおけるアンチテーゼとして、クリエイターに信頼されるプラットフォーマーを目指す。


参考にすべき書籍

●ツイッターノミクス
ツイッターノミクス TwitterNomics
タラ・ハント 津田 大介(解説)
文藝春秋
売り上げランキング: 4868


●クラウド時代とクール革命
クラウド時代と<クール革命> (角川oneテーマ21)
角川 歴彦
角川書店(角川グループパブリッシング)
売り上げランキング: 13221


●オバマのつくり方(オバマ自身はあまりツィッターを活用していない。陣営が戦略的に使用)
「オバマ」のつくり方 怪物・ソーシャルメディアが世界を変える
ラハフ・ハーフーシュ
阪急コミュニケーションズ
売り上げランキング: 24497


●著作権の世紀
著作権の世紀―変わる「情報の独占制度」 (集英社新書 527A)
福井 健策
集英社
売り上げランキング: 8149


●アーキテクチャの生態系
アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか
濱野 智史
エヌティティ出版
売り上げランキング: 6684


●著作権2.0
著作権2.0 ウェブ時代の文化発展をめざして
名和 小太郎
エヌティティ出版
売り上げランキング: 65340


今後著作権も大問題になっていくはず。

(以上)



[ 2010/06/13 09:44 ] 講演会 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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