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平井伯昌コーチの金メダルをとらせるコーチ術

プロフェッショナル-仕事の流儀のスペシャル企画、平井伯昌コーチの回を録画でみました。
photo03.jpg
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080902/index.html

北京オリンピックで北島選手に金を、中村選手に銅メダルを取らせたコーチです。

平井コーチが北島選手と出会ったのは中学時代。
「記録は平凡だし、体はガリガリだけど、何かやりそうな目をしていた。
ゴーグルをつけるときになると、目が変わった」
その目を見て、「こいつとオリンピックを目指したい」と思ったそうです。

平井コーチの言うことならなんでも子供のように素直に聞く様子をみて、
本当に信頼しあった師弟関係なんだなと思いました。

北島選手は、あせらずにゆっくりと大きなストロークで推進すると記録が
伸びるタイプの選手。ただ、記録を意識すると、どうしてもストロークが早くなってしまう。
そんな北島選手にレース前にかけたひと言は

「勇気をもって、ゆっくりいけ」

記録がかかった大勝負では、なかなかかけられない一言です。
(伏線としては、バルセロナで同様の言葉をかけてしまい、予選落ちしているという前例がある)

予選時は最初の50メートルで19ストロークしていたところ、なんと16ストロークでターン。
それでもスピードは落ちず、体力を温存し、世界新記録で優勝です。

試合後、コーチのもとに行き「先生の読み通りでしたよ!」といって、
平井コーチに駆け寄り、コーチの首に金メダルをかける北島選手。


このシーンを書くだけでまた、涙が出そうになります。
CBCCC5E7B9AFB2F0A1F5CABFB0E6C7ECBEBB.jpg


こういうシーンに出会うと、水泳のような個人種目でも、ひとりでは結果が出せないのだなと思います。

書籍ではタイトルに惹かれて、「魂の仕事人」という本を読みました。



「仕事」をするって何だろう。何のために自分たちは一生懸命走っているのだろうか。
そういうことを考えさせられました。
何気なく、手に取った本ですが、アマゾンでのレビューも高いです。
みんな、こういう話に飢えているのかもしれませんね。



P.S.
今回のスペシャルを見て、よくわかったのですが、北島選手の武器は世界一といわれるストリームライン。つまり、何にもしなくても、水の中でまっすぐに進んでいく力です。
これがあるから、ストロークを減らして、体を水の中でただ進めているだけという時間を長くとった方が
水の抵抗を受けずに早く進めるのですね。
イチロー選手が「君は魚類か!」ってコメントしてましたが、そのコメントの意味はそういうことだった
ということを改めて知りました。

5月の末から、週に1回プールに通っているのですが、うまい人の泳ぎを見ると、そのストリームライン
づくりがすごく大切だということがわかってきました。まだ、あまり距離はのびませんが、ゆっくり泳げるようにもなってきました。
[ 2008/09/15 00:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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