SLツーシン

いつもSmileでいたいと願うLeaderの、日々の気付きをとりとめもなく書き留めたブログです。

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心震えた。ソフトバンク 新30年ビジョン発表会を見て。

孫正義氏が「これまでの人生で最も大切な日」「人生最後の大ボラ」と前置きして
ゆっくりと語り始めた、ソフトバンググループの新30年ビジョン。

USTREAM のアーカイブで拝見しました。(132分あります!!)

ちょっと、身動きとれなくなりました。
スティーブジョブズのスタンフォード大での講演を聞いたときと
同じような震えを感じました。

日本に、孫正義という経営者がいて、本当に良かったと思いました。

そして、自分も同じような志を持って、ビジネスという社会活動を行っていく決意をしました。

ありがとうございました。



理念:情報革命で人々を幸せに

30年といいながら、どうせわからないなら300年先を見よう! という壮大な「ホラ話」が始まります。

300年後の世界・・・
■「脳型のコンピュータ」
■コンピューターが人間を超える
■知的ロボットの共存
■それでも、人間は愛を求め、愛に傷つく

とまとめたうえで、30年後の世界の話に戻ってきます。


30年後・・・
■iPhone的な3万円程度の端末に有り余る情報が搭載される。新聞なら5億年分。
■1秒間にDLできる情報は・・・音楽なら300万曲。新聞なら2000年分
■無限のストレージ
■無限のクラウド
■超高速ネットワーク

→ライフスタイルを劇的に変える
■高度で平等な教育
■高度な遠隔医療
■新たなワークスタイル
■「見る感動」の進化、「学ぶ感動」の進化
■「出会う感動」「遊ぶ感動」
■クラウドを人類最大の資産にしたい

ソフトバンクGのめざすもの
最先端のテクノロジー
最も優れたビジネスモデル


宗教や哲学、芸術などを超えて、これからの世界で悲しみを救い、希望をもたらすものは、情報革命である。

(この1時間25分めくらいから始まる映像は、これだけでも見る価値があります)

30年後・・・
戦略:世界トップ10 
世界時価総額200兆円を目指す


「今まで私が、やる、といったことは、大概実現してきている」
「大ボラだけど、本気の大ボラである」

事業領域は「情報革命」一本。創業以来、これ一本

特定のテクノロジーやビジネスモデルにはこだわらない。
ソフトバンクのいいところは、こだわらないところ。

世の中の最も優れた企業とともに、ライフスタイルを革新する。

企業の存続率(30年)は、0.02% (99.98%は存続できない)

300年成長し続ける組織のDNAを発明したい

資本的結合ではなく、同志的結合をした戦略的シナジーグループ
自立分散化しているからこそ、自己増殖する

30年後には5000社
程度に。(現在、約800社)


事業継承のための仕組み ソフトバンクアカデミア
孫正義2.0をつくる。300人の候補生(30人は外部からも)

私自身が初代校長として毎週行う。10数年かけて、競争させて。
ソフトバンクバリュー
1)情報革命で人々を幸せに
2)志高く、正義を貫け
3)圧倒的ナンバー1にこだわる
4)脳がちぎれるほど考えよ
5)地に足がついた革命はない
・・・・

人は他人のために存在する。
何よりもまず、
その人の笑顔が喜びが
そのまま自分の幸せである
ひとたちのために。
そして、共感という絆で結ばれている
無数にいる見知らぬ人たちのために。
アインシュタイン


この世で一番大きな苦しみは
独りぼっちで、
だれからも必要とされず、
愛されていない人々の
苦しみです。
マザーテレサ




このあたりから、孫さんの感情が高まってくるのがわかります。
個人的な想い、エピソードが語られていきます。
思わず、引き込まれてしまい、なるべく文脈に沿って、
詳しくまとめました。



最後に・・・
14歳で日本に渡ってきた私のおばあちゃん
戦争を体験し、子供たちを餓えから救った
韓国の国籍で、言葉も分からず、14歳で。
ひとりで見知らぬ国に渡ってきた。


私の本籍地は・・・無番地。
線路わきの空き地にトタン屋根の小屋を建てて住んでいた。


3,4歳のころ。おばあちゃんに連れられて毎日散歩していた。
散歩はリアカー。
リアカーにしがみついて、散歩に出かけた。

それは、近所の飲食店の残飯を豚のえさにするために、集めるためのリアカーだった。
そのリアカーが楽しかった。

しかし、その後、物心ついてくると、おばあちゃんが嫌いになった。
おばあちゃんはキムチ。キムチは韓国。
それにまつわる、つらいことがたくさんあった。

あまり、例をあげたくないが。

息をひそめるように、日本名で生きていた。
なおさらそれがコンプレックスに。
あれほど好きなおばあちゃんが嫌いになった。

そんなとき、父が吐血して入院。
兄が働いて家計を支えていた。

何としても這いあがらないといけない。
私は事業家になろうと、その時決意した。
中学生の時に腹をくくった。

ちょうど、その時に「竜馬が行く」を読んだ。
人種とか、そんなつまらないことで悩んでいることに気付いた。
アメリカに行く決意をした。脱藩のようなもの。

母は泣いていた。友達も先生も母も反対した。
それを振り切って言った。
アメリカ行って、事業の種をみつけて、絶対に家族を支えて見せる、と。

親戚のおじちゃんおばちゃんにもいわれた。
正義、お前は、なんて冷たい奴なんだ。
父が血を吐いて、生死をさまよっているときに行くのか、
エゴのためにいくのか、と。

私は言い返した。
そんなのではない、家族を支えるためだ。

もうひとつ言うなら、これまで自分がなやんできた、
国籍、人種とか。同じようなことで悩んでいるひとがいっぱいいた。

おれは、立派な事業家になってみせて、
孫正義の名前で、みんな人間は一緒だと・・・・
証明してみせると、心に誓った。


その決意をしてから、ばあちゃんに言った。
ばあちゃん、ごめんね。
あんなに大事にしてくれたばあちゃんに、大嫌いとか言ってしまった。
アメリカに行く前に、自分の忌み嫌っていた先祖の国を見てみたいと。
ばあちゃんと一緒にふたりで、2週間くらい韓国をまわった。

よろこんでくれた。

小さな村に、電気も来ていない、ろうそくのなかで迎える食卓。
暗い食卓の中で、にっこりむかえてくれた。
自分たちのつくろいだらけの古着をお土産に持って行った。
そんなものでも、満面の笑みで喜んでくれた。
ありがとう、きれいだ。日本の洋服はきれいだ、と。
その時のばあちゃんの笑顔が忘れられない。

ばあちゃんは言っていた。
人さまのおかげ。
どんなにつらいことがあっても、人さまのおかげ。
絶対に人をうらんではいけない。

私も会社を初めて2年で大病した。そのときつくづく思った。
お金でもない。地位でも名誉でもない。

ばあちゃんが出会ったような、人に喜んでもらえること。
そういうことに貢献できたら幸せだ。

心の中でありがとうと言ってもらえたら。しあわせだ。

名前も知らないような、たった一人の女の子にもよろこんでもらいたい。

頑張ります。よろしくお願いします。






(追記です)
私がホゲホゲ要約している間に、こちらに全文が掲載されていました。
すごすぎる。
http://kokumaijp.blog70.fc2.com/blog-entry-87.html

やっぱりクラウドのちからってすごいなぁ・・・
[ 2010/06/27 02:50 ] Web | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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