SLツーシン

いつもSmileでいたいと願うLeaderの、日々の気付きをとりとめもなく書き留めたブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える!  #tsubuyakishinka

つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える! (East Press Business)
エリック クォルマン
イースト・プレス
売り上げランキング: 54184


Amazonで予約していたのが届きました。今回はめずらしくメール便で。予約本は「アマゾン・プライム」適用にならないんですね。残念。

さて、本の内容ですが・・・
(最初の一語目から誤植というのは愛嬌として・・・)冒頭、オバマ氏のエピソードで始まるのですが、「オバマ氏は実はソーシャルメディアに疎い」という事実がさらされている今となっては、ちょっと興ざめな導入です。

オバマ大統領、「Twitter を使ったことはない」と発言(動画あり)
オバマ大統領、Twitterを「Twitters」と発言(動画あり)


途中、事例としても、大統領選挙キャンペーンについてのことがたくさん出てきますが、オバマ氏個人がソーシャルメディアを自由自在に使いこなしているような論調で書かれているのですが、これは「オバマ陣営」とした方がいいですね。しかも、2008年の事例ですしね。古いです。散々類書で語られつくされしているし。

良いところは、各章の内容について、「まとめ」部分があることです。このまとめ部分を読むとかなり整理して捉える事ができます。事例はまあ、有名なのが多いので、「目次」とこの「まとめ」を読みながら事例を拾い読みするのがいいのではないでしょうか?

全文を通して読むと、改めて、時代の流れは「検索」から「ソーシャルメディア」へ移ってきていることが実感できます。

先日、Yahoo!JAPANが検索アルゴリズムを、最大のライバルとしてきた「グーグル」に戻すという発表をしましたが、それも、すでに勝負の場所は「検索アルゴリズム」や「検索連動型広告」ではない。ということの象徴のように思います。

そのことに関する湯川鶴彰氏の記事。
Yahoo!JapanとGoogleを協業に向かわせたFacebookの脅威【湯川】

また、すでにツイッターの浸透度に関しては、本国アメリカを超えたのではないか?と思われる現在の日本の状況においては、ちょっと、刊行タイミングが悪い感じがします。

techwaveの記事↓
最も活用されている情報収集ツールは「Twitter」


まあ、でも、PDF全文版ももらって、iPhone、iPadでのPDF閲覧の実体験もできたし、総合的には満足です。


本文の抜粋と目次はこちらから・・・

松崎哲也

[ 2010/08/02 01:09 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

最新記事
プロフィール

松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

FC2カウンター
全記事表示リンク


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。