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社員をバーベキューに行かせよう!

各所で非常に評価の高いこの本。アマゾンレビューもすごいことになってます。

今週は、会社のメンバーと海の家でBBQがあったこともあって、手に取りました。(^^)

社員をバーベキューに行かせよう! ―結束と成果はこうすれば生まれる
蓬台 浩明
東洋経済新報社 (2010-06-18)
売り上げランキング: 79


いやあ、本当に楽しかった。今回のBBQ! みんな、ありがとう。

で、確かにBBQに行くと、メンバー各人の個性というか、人間性がにじみ出ますね。

・他人の動きに目配り、気配りのきくタイプ。
・自分の役割を理解し、要所要所で重要な役割をきっちりこなすタイプ。
・クチばっかりで、手が動かないお気楽タイプ。
・居るだけで、いい空気や雰囲気を作るムードメーカー。


さて、この本は週に1度はお昼休みに社員同士でBBQをやっている、総勢35名の住宅会社の事例を基に書かれています。BBQの効用を以下のように書いています。

組織に大切なことはバーベキューにつまっている

理想に向かうためには何をすべきか。具体的なアイデアを、社員自らが考えて発言し、行動するようになる



しかし、この本のいいところは「BBQやって仲良くなってよかったね」ではないんです。本当のところは。

他人の期待に応えられるタレント力を高めることが大切。
自分がなりたいものになるのではなく、他人の期待に応えること。
本物こそが「感動」を与えることができる。
「感動経験」の提供がファンをつくる。
たまたま、を毎回にするのがサービスの「仕組み」。
「仕組み」は習慣化することで、レバレッジがかかる。



そういったことを体感するために、週1回のBBQがあるんだそうです。

そして、最終章では、社員と組織が成長するための、仕事の意義のとらえ方、目標の設定の手法について語られていきます。

個人的にはこのあたりが、いちばんグッときました。

目標実現への三つのアプローチ
1)仕組化
2)習慣化
3)フィードバック

「何のために」をこちらから提示しないと、やらされている感のある社員には、心に火がつきにくい。



このあたりのことは、自分自身も普段のマネジメントで気を付けている(つもり)のポイントです。

そして、最後の言葉・・・

「優しさ」というコインの裏側は「厳しさ」です。「甘さ」というコインの裏側は「冷酷」です。
甘さは結局、みんなを不幸にしてしまいます。甘さと優しさの違いを理解して人に接することが、ビジネスリーダーには必要なのです。



心にとめると共に、何かの時に使いたい言葉です。











松崎哲也

[ 2010/08/22 23:19 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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