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脱・社内奴隷 「伝説の先輩」が教える幸せになるための仕事のルール

社会人になっていちばん最初にお世話になった上司、栢原伸也さんが初の書籍を上梓(共著)されました。今でも、弊社社員のなかでは「栢原語録」を取りまとめた秘密の文書が流通していたりします(笑)。私のビジネス人生における価値観形成の根源となった「伝説の先輩」の本を紹介したいと思います。(まだ未消化の部分も多いのですが)

刺激的なタイトルになっていますが、副題の方がこの本の内容をズバリと言い当てています。
仕事人として、日本人として、幸せになるための考え方が詰まっています。

脱・社内奴隷 「伝説の先輩」が教える幸せになるための仕事のルール
小林一郎 栢原伸也
ユナイテッド・ブックス(阪急コミュニケーションズ) (2010-08-17)
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成果と相関する、正しい努力をしろ。

世の中のルールを知れ。
原理原則を学べ。

会社のルールは絶対。
不服なら、自分でルールを変えろ。

他人のモノサシで考えるな。
自分の価値観を信じろ。



「伝説の先輩」は、私たちに何度も何度も上記のことを繰り返し語ってくれました。
今は自分が語る立場になりましたが、この本でも前半部分はこのような「心得」が書かれています。

後半は、どのように生きていくべきかの指針に移ります。

「伝説の先輩」が教えてくださるのは、一言でいえば「視点」ではないでしょうか。
オリジナルな視点、自分がに見えるものの見え方を大切にしなくてはならない。

・ランキング(順位)やヒエラルキー
・グローバル・スタンダード
・二極化現象
・自己実現理論

当たり前と言われるものに、自分自身が心の底から感じ取れる感情・価値観を捨てずに、自分なりの視点できちんとスタンスを決めること。ぶれないこと。それが一番の幸せにつながるのだと再認識しました。

「花はそれぞれに美しい」

それでいいんだと思いながらも、違う価値観とぶつかるたびに、揺れ動いてしまう自分がいます。弱い気持ちになった時に、また読み返したいサラリーマンの哲学書だと思います。

しかし・・・こんな話を毎日会議や飲み会のたびに教えてもらったり、議論できた環境というのは、何ものにも代えられない幸せな時間だったんだなぁ・・・としみじみ。




[ 2010/09/05 18:35 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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