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成功するキャラクターデザインの法則 (メッセージはキャラクターに託せ)

成功するキャラクターデザインの法則 (メッセージはキャラクターに託せ)

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この本、今の自分の仕事にものすごくフィット感が高かったので紹介します。

【目次】(「BOOK」データベースより)
1 世の中を巻き込むキャラクタービジネスの創出方法(新しいキャラクターを立ち上げ軌道に乗せる
  ─「くまのがっこう」に見る永続的なキャラの育て方/古典的キャラクターを現代に復権させる
  ─「手塚プロダクション」の世界を見据えた二次利用戦略)/
2 事業価値を向上させるためのキャラクター戦略(キャラクターを使ったブランド価値向上
  ─世界に派生した「どーもくん」人気のなぜ/キャラクターを使ったプロモーション
  ─「Suicaのペンギン」の“魅せる” キャラクター展開/キャラクターを使った地域活性
  ─「ひこにゃん」が彦根市にもたらしたものとは/キャラクターを使ったヒット商品開発
  ─次々とヒットを生む「東ハト」の大胆なパッケージ戦略/キャラクターを使ったブランディング
  ─新潮文庫「Yonda?」がロングランを続ける理由)



よく、キャラクターはアリか、ナシか。好き派?、嫌い派?というような二極論になりがちですが、結局、イケてるやつは好きで、イケてないのは嫌いということだと思うんです。

自分自身も、そんなにキャラクターやその関連商品が好きなわけではありません。
その一方で、どうしても愛して止まない、頬ずりしたくなるような存在もいくつかあります。

その「イケてる度合」をコントロールすることができれば、とんでもなく大きなムーブメントが起きるはず。その魅力に、今、憑りつかれているところです。

マーケティングツールとして、コミュニケーションの手段として、ブランディングの手法として、「キャラクタービジネス」を考えるのに、非常にわかりやすく、事例に富んだ貴重な本だと思います。


それで・・・
思い起こされるのは、自分の仕事の初代ブランドマネージャーの一言です。
「計算しつくされた、非常識をやる」

まだまだ、非常識のレベルまで行けてない。
それが、イケてるブランドをつくれない理由なのかも・・・。

さて、年に一度のブランド拡大の節目がやってきます。
自分の実力が試される瞬間でもあります。

ドキドキしますが、こういった瞬間があるから、仕事中毒から逃れられないんだよなぁ。

松崎哲也
[ 2010/10/11 18:41 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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