SLツーシン

いつもSmileでいたいと願うLeaderの、日々の気付きをとりとめもなく書き留めたブログです。

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売れる雑誌を創れ!宝島社の挑戦(カンブリア宮殿) 

カンブリア宮殿の宝島社社長の回が「面白かった」と職場でも評判だったので、録画を見てみました。
うちのソニーのブルーレイ君は僕の予約傾向を分析して、同じ傾向のものを自動で録画してくれるので「カンブリア宮殿」は毎回自動で録画されております。えらい。えらい。

見ている途中、胸クソ悪くなったのですがこれも修行。
しっかり最後まで見ました。そして、このブログを書く前にもう一度見ました。
修行です。

なぜ、胸クソ悪いかというと、蓮見社長は死ぬほど当たり前のことをおっしゃっているからです。
こんな当たり前のことが、僕たちは実行できないのか。自分の非力さを思い知るからです。


ダントツ一番誌戦略

①値下げ
INRED880円から650円に値下げで、部数3倍
(まあ、広告売上はまずは部数に比例しますので・・・)

②10センチの法則
あの、箱つきの雑誌の厚さのことかと思ったら、違いました。
タナに面陳される場合のことを考え、表紙上部10センチに付録を表示すること。
(ウリとなるモデルの顔も10センチに収まるように配置されていました)

③新規顧客の開拓
・美容室に無料で配布、トライアルと
・テレビCMに思い切って投資、認知の拡大
(映像では交通広告やイベント的な内容も映っていました)


この、雑誌が売れない出版不況の中、
売上を1.5倍、120億円増収した秘訣

①まず社長自身が強い経営決意を持つこと。

②その決意を明確な戦略として表現すること。

③その戦略の実現を具体的に社員に提示する。


社員が十分に戦略を理解したうえで、行動に移す。

↑この「社員が十分に理解したうえで」というのが、一番大切かと思います。どうも小手先の方法論だけが伝わって、戦略の本質の理解が進まない。まあ、戦略がわかりにくくて、伝え方が悪いのでしょうが・・・。まずは、全員が十分に理解することですね。


この後も、
・書店という流通網を大切にするために、あらゆる手段で「書店で売れるもの」を開発する。
(電子たばこや美顔ローラーは高単価で書店にもメリットがあるそう)
・書店の店員さんを招き、流通や印刷の見学会
・リブロ池袋さんのなかでの、宝島限定売り場

これまた、当たり前なのに、誰もができていないことがオンパレードです。

当たり前のことを当たり前に実行できる人が一番強い。

革新的といわれることは、振り返ってみれば、非常に道理に合っていて、当たり前に思える。

そういう思いを今回も新たにしました。


YouTubeに蓮見さんの公式動画があったので、紹介します。
この顔を忘れないように生きていこう。




さあ、来週の「カンブリア宮殿」は、内永ゆか子さんです!!


松崎哲也
[ 2010/11/01 00:47 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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