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いつもSmileでいたいと願うLeaderの、日々の気付きをとりとめもなく書き留めたブログです。

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第7回 メディア環境フォーラム 「Media Life 2010→2020」

六本木ヒルズで開催された、第7回メディア環境フォーラムに参加してきました。

「Media Life 2010→2020」と銘打たれたこのフォーラム。

冒頭のあいさつでは、

未来を予測することはその精度よりも「ビジョンの共有」に価値ある。

ドラッカーさんは「未来は予測できない」と断言されたが、98年に7年後の2005年のことを予測した「近未来のデジタルライフ」は、実は当たっているものが多い。
そういう意味ではメディアの未来を予測することには意味があるのではないか?


という言葉から始まりました。

今回のフォーラムで提案された「MEDIA LIFE 2020」-7つのキーワードー
は以下の通りです。

①【指差す】
自分にとって一番面白いコンテンツを指差し共有する
②【厚みを味わう】
自分に届くニュースに多重化した情報が付加される
③【かしこくなる】
自分の家が高機能化、デバイス同士が連携する
④【ふりそそぐ】
外でも自分に向けてコンテンツがふりそそぐ
⑤【探さない】
検索で探さなくても自分が欲しい情報に出会える
⑥【壁が消える】
未知のジャンルから新サービスがやってくる
⑦【海をわたる】
国内外のコンテンツに自由にアクセスできる



どうでしょうか?
2020年を待たずとも、すでに実感できますよね。
より加速するという意味でしょうが、「指さす」「厚みを味わう」「探さない」あたりは、すでに生活実感レベルでどんどん進んでいる気がします。
インフラの整備やデバイスの進化によって「ふりそそぐ」「かしこくなる」が強化された瞬間に、一気に「壁が消え」て、生活者の情報アクセスが「海を超える」状態になる。

このことを予測するのは1998年に2005年のことを予測するよりも易しいし、かなり精度が高いように思います。

後半では生活者のデジタルデバイスの活用で、日本より一歩先を行くアメリカでのメディア活用の実例が映像で共有されました。

テレビとPCが一体となった「グーグルTV」、音楽サイトの「パンドラ」、地域のレビューサイトの「Yelp」、位置情報サービスの「Foursquar」、iPadによる「電子教科書」などの実際の使用シーンを実際に見ることができました。これはこれで結構刺激的だったのですが、「可能性」の情報としてはかなり前から言われていることばかりです。できていないことは、「儲かる仕組み」(ビジネスモデル)の構築。

調査にあたった研究所の担当の方も・・・・

「情報コンテンツはビジネスにならない」


ということは、明言されていました。

広告代理店的には「だから広告モデルでビジネスを」という流れになるのですが。

でも、正直、それこそがインターネットの真実だと思います。

2020年のメディアの未来を見据えた時、コンテンツビジネスは何で利益を得ていくのか?

広告モデルだとしても、どのような広告なのか? それはどのように営業されて売れていくのか?
そんなことを考えさせられました。



追記部分は、iPhone+ブルートゥースキーボードで書きとめたメモです。意味不明と思います。(笑)
メディアライフ 2010~2020

第7回メディア環境フォーラム

トリプルメディア
知らしめる

未来予測
予測の制度よりも、ビジョンの共有に価値がある。

98年に7年後の2005年のことを予測した
近未来のデジタルライフ
電子マネー
空席をモニターでチェックデジタル新聞の宅配THEいた勤務
週末レジャーの予約

ライフオンbit

未来予測のポイント
基礎技術、制度
生活者の変化

生活者の変化の兆しを徹底的に調査
生活者の今を密着ビデオで取材
2010のmedia接触
テレビが半分
ネットは都市圏が多い

男性20代 ネット接続時間がテレビを抜く
女性10代が携帯が105分

定性調査
起床から就寝までビデオ記録
media接触接触時間、コンテンツ、生活者の行動
家庭訪問調査

メディア環境が大きく変わる兆し
スマートフォン
今後急速にガラケーからスマホヘ

Twitterは自分がひとりではないということ感じる道具
メディアの同時視聴構造


検証
すまほ17。6%
pcの利用時間が減った
携帯ネットが増えた
スケジュール
Twitter
家計簿
日記

地図アプリ

Twitter毎日が18。4%
利用してないが
53%

ラジコ

生活者の隙間時間を埋めるサービス
位置情報、ライフlog系サービス

メディアをカスタマイズして賢く使用する

未来予測
技術デジタルメディアロードマップは整理すればわかる

難しいのは生活者がどう動くか

電波通信の行政動向
ホワイトスペース利用してない
4G携帯もすでに開発が進んでいる

新しい衛星によってGPSの精度が向上。
ニューロマーケティングや音声認識 自動翻訳の技術が進歩する。


メディア消費行動
ダイナミック動的メディア

7つのキーワード

【指差す】
自分にとって一番面白いコンテンツを指差し共有する。口コミはジワジワ型からリアルタイム型に。
サイクルがはやくなる。放送時間中に視聴率が倍になるとか。IDやURLが共有される。

生活者からシームレスにアクセスされやすい環境づくりが大切。
良いコンテンツにはさらに注目が還元される。

【厚みを味わう】
自分に届くニュースに多重化した情報が付加される。
位置情報、香るデジタルサイネージ、触覚を伝える技術
評価情報、3D、AR

すべてのニュースに位置情報がつく
情報グルメ世代、厚みを味わう世代

生活者からの欲求が多重化

【かしこくなる】【ふりそそぐ】
自分の家が高機能化、デバイス同士が連携する。


2015年中にスマートフォン率50%に。
IPキャストサービスの導入。
(2011年のアナログ放送波停止後に、利用可能となる帯域でのIPデータグラムを用いたデジタル放送)

家の通信環境が大容量化
スクリーン、デバイスの拡大

通信の大容量化によって、これまではタッチポイントにメッセージをおいていたが、
常に変化するコンテンツやメッセージを届けられるようになる。




あらゆる境界線があいまいに
テレビに新聞が届く
バーガー店に書籍が届く

接触時間機会は拡大
リアル空間でも人や場面に合わせたメッセージ
タッチポイントからストリームへ



【探さない】
検索で探さなくても自分が欲しい情報に出会える
レコメンドエンジン
ニューロマーケティング
行動マーケティング

音声入力やライフlogによって
意識して探さなくてもよい状態になる。
探さなくても、自然に提案される。
ライフlogによりそって提案される。
切れ目なく、メディアコンテンツに接触する瞬間生成される
驚きのある提案。

リクエストを送る検索から切れ目のないコンテンツへ



【壁が消える】
未知のジャンルから新サービスがやってくる
【海をわたる】
国内外のコンテンツに自由にアクセスできる

電子カルテのDB化、電子教科書の普及。
海外向けコンテンツが有望視される。
精度の高い自動翻訳技術により、言語の壁が消える。
コンテンツが組み合わさって新サービスができる。

日本のソフトの海外展開
自動翻訳と共通プラットフォーム


電子新聞で体調管理

インドのコンサート中継を
友人と一緒に楽しむ

自分向けの医療や教育サービスも自分向けのメディアをとなる

他業種と共同でサービス提供
海外の顧客が増える




プッシュメディア

プルメディア

融合を始め、新しいメディア
プッシュandプルメディア
ソーシャルメディアもこれ

動的メディア

メディアとメディア
広告も動的に変化になる。


なかなかイメージできない

GoogleTV
指差し視聴 一括検索ケーブルテレビの番組情報やWebコンテンツを一括表示
ひとつの画面でマルチタスク

スマートフォン
yelp
FOURSQuare

コンテンツをさがさない
パンドラ
1曲1曲にDNAをつけて配信する
似た曲をきき続けることができる
単純なタグ情報としてではなく、
探さないコンテンツ配信


iPadによる電子教科書

技術によって壁が消える





コンテンツの制作選択楽しみ方がかわる
ソーシャル+テクノロジー

コンテンツは無料で
広告はレラバンシー重要に

既存メディア企業は有利なポジションにいる。
変化をチャンスに


コンテンツビジネスではこれまでにない大きな動き

[ 2010/12/13 00:01 ] 講演会 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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