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東大合格生のノートはかならず美しい

なんか、15万部くらい売れているという、話題の
東大合格生ノートはかならず美しい
を読みました。
東大合格生のノートはかならず美しい
東大合格生のノートはかならず美しい

まえがきの「はじめに」を読んでびっくりしたのですが、著者の太田あやさんというのは、
ものすごく身近に接点のある方でした。まったく面識はありませんが・・・。

なんか、アマゾンの書評でもさんざん酷評され、荒らし行為すれすれの仕打ちまで
受けているこの本。ちょっとひいき目に見てあげたいと思います。

まず、装丁や編集の構成、アートディレクションは素晴らしいですよ。
書店店頭でザーっと眺めた感じだと、すごく素晴らしい内容がつまっている
感じがします。読み手を飽きさせない工夫もたくさん。
このあたりの工夫はそのへんのビジネス関連書籍とは違います。

要点のまとめの箇所もいくつかいあるし、
インタビューもあれば、実例を示しているところもあるし、本の制作と同時進行で
理想のノートをコクヨさんと共同開発するという企画もあったりと、なかなか面白い。


ですが、肝心の東大生ノートが大してきれいではない。(苦笑)
いや、きれいなのはきれいなんだけど、読み手の心を揺さぶる
ような何かがあるわけではない。

大した特徴があるわけでもなく、単に真面目なノート
これなら、クラスに数人はいるレベルです。

はっきり言って、古文のノートは俺のノートの方が美しかった。
と断言できるレベルです。ふふふ。


あと、致命的なのは、
東大ノート「7つの法則」というまとめ。
このまとめが、無理に頭文字を
「と」「お」「だ」「い」「の」「お」「と」
という7つにまとめようとしているので、
グダグダになっている。

法則の肝心な要点ではなく
「とにかく」「とうぜん」「ノートは」などと
本質をとらえてない言葉選びをしてしまっているので、
まったく心に残らない。

この7つの法則のまとめ方がもうちょっと
腑に落ちるかんじだったらなぁ・・・。
言っていることは悪くないんだけど。

と思いました。

がんばれー!!






[ 2008/11/23 00:00 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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