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ハーバード流 企画実現力

ハーバード流 企画実現力
ジョン.P・コッター ローン.A・ホワイトヘッド
講談社
売り上げランキング: 39558

<本文より>
とかくアイデアやプランは潰され、葬り去られるもの。
あなたの優れたアイデア・企画をつぶす4つの戦略とは……。


■遅延による消滅 
結論や実行を引き延ばしたり、話を脱線させることにより、当初の勢いをそぐ。
■混乱を引き起こす 
聞き手の注意を散漫にさせるような情報をたくさん示し提案の信頼性を損ねる。
■不安をあおる 
理不尽な不安や恐れを利用する。
■誹謗中傷 
アイデアの考案者の評判や信頼を貶める。

あなたの優れた企画がつぶされることなく、むしろその実現に向けて人々の熱烈な支持が得られるようにするための24の処方箋!



上司がこの本を読んでいるというツイッターでのつぶやきが気になって、読み始めました。(笑)

イノベーティブな課題解決方法、新しい事業プランなど、周囲のいぶかしげな反応を押し切って、自分の企画を通さないといけないシーンは多いと思います。はい。私は多いです。

そんなときに、相手に対して数的根拠で論破したり、聞く耳を持たずに無視したりすることなく、自分のペースに持ち込んで企画を通すためのテクニックが24のパターンに分けて書かれています。

とくに質疑応答のテクニックとして、相手を受けとめながら、持論を展開するという「回答力」ってすごく大切だと思うのです。実際の決裁会議の場などにおいて。

今後企画を通す時にはバイブルとしたいと思います。

もし、まとめとして、今ひとつだけ言えるとするならば・・・

企画を通すには、自己批判能力と、周到なシミュレーションが必要。

ということははっきりとわかりました。想定される問答への準備が圧倒的に足りていません。(でも、難しいんだよなー)
ヒントとしては、「一人で悩まない」かもしれません。

企画を通す時にもう一度この本を振り返りながら、クリティカルシンキングしてみたいと思います。

また、他者の企画に対して、このような「企画をつぶす攻撃」の意見を言っていないか?というチェックの意味でも勉強になりました。

松崎哲也




[ 2011/09/19 21:55 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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