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ウォーレン・バフェット 賢者の教え



何気なく手に取った本ですが、今の気持ちにフィットする部分が多かったからかもしれません。
グッとくる部分が多かったので、紹介したいと思います。

ただ、ウォーレン・バフェットさんの言葉は「機知に富んでいる」部分が多く、
たとえが英語的ウィットでデコレートされているので、その本意は書籍を読まないと
きちんとわからないかもしれません。

以下、琴線に触れた部分をメモします。

ゲームの先を行くようにすすめる。
大がかりにやることはない。
後をついて行くよりずっといい。


↑ビジネスの成功にいちばん深く関与するのは、始めたタイミングであるという言葉です。

よその連中の方に有利なゲームではプレイしたくない。


↑ゲームは熟知したものだけに集中すべき。
どんなに魅力的に見えようとも、誰が大儲けしていても、
手を出さない意志力が必要、という意味。

何百回も賢い決断をするのは無理だ。
ほんの何回かの賢い決断をするといい。


↑人生に20回しか財務的な決定ができないつもりで、真剣に取り組む。
ゲームに勝つには、何度もゲームしすぎない、という意味。

成功できたのは、30センチのハードルを探したからであり、
2メートルをクリアできる能力があったからではない。


↑「簡単なことをやれ」
難題を処理するよりも、難題を避ける方が賢明、という意味。

リスクは自分が何をやっているかよくわからない時に起こる。


↑「なぜ自分はこのことをやっているのか」に対して論文を
書けるようでなければならない、とも。

他人が貪欲になっている時は恐る恐る。
怖がっている時は、貪欲に。


↑「簡単そうに見える時ほど危ない」とも。
「人の行く裏に道あり花の道」ということですね。

本当に私はこの散髪に30万ドルを
費やしたいだろうか?


↑今の30ドルを将来の30万ドルの種銭として考えろ、
という意味と思います。「遺失利益」ですね。
それくらいの倹約家だったそう。
現状を定数ではなく、変数で見ろ、という教えです。

人は習慣で行動するので、
正しい思考と振る舞いを
早いうちに習慣化させるべきだ。


↑バフェット氏は投資家であり、ギャンブラーではない、
ということを守るために、仲間内のゴルフの賭けにも
断固として拒否したそうです。
自分で考える人とは、自分のルールのみに従い、同化しない人。

散髪の必要があるかどうかを
床屋に尋ねてはいけません。


↑これも「自分の頭で考える」ということの大切さを伝えたもの。
自分だけで考えるのではなく、最後の選択は必ず自分で、という意味。

難しいのは新しいアイデアを生むことではなく、
古い考え方から逃れることだ。


↑師であるグレアム氏の考えを「古い考え」とすることができた時に、富豪への道が開けた、と。
「守破離」ですね。

ベン・グレアムを知る人は多いが、
彼の理論を実行する人は少ない。


↑これもよく言われますよね。
書いてあることを実行できるのは3%くらいとかって、聞いたことがあります。
耳が痛い話です。

会いに来た人が、体重120キロか、150キロかは問題ではない。
どちらも太っていることは同じだ。
それ以上を知る必要はない。


↑これもバフェット氏独特の言い回しです。
これは中国の国営石油会社ペトロチャイナへの5億ドルの投資を行ったときに、
言った言葉だそうです。年次報告書だけを読み、細かい分析をせず決めたそうです。
「正確に間違うよりも、おおまかに正しい方向へ進むべき」とも。ふむ。

人生の目的は、
愛されたいと思う相手から一人でも多く
愛されることだ。


↑バフェット氏の人生が愛に満ちたものであったかは、
微妙なところだそうです。その意味でも含蓄あります。
このあたりが、難しいところだ・・・。


以上です。



上記のほとんどの言葉は書籍「スノーボール」からの引用のようでした。
そちらも併せて読んでみようと思います。
スノーボール (上) ウォーレン・バフェット伝 スノーボール (下) ウォーレン・バフェット伝

長文、お付き合いいただきありがとうございました。

松崎哲也

[ 2011/11/06 17:28 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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