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仕事を楽しむライフハック 小山龍介さん

ハッキングとは問題解決を鮮やかな手法でやってしまうこと。
「ちょっとしたコツ」とか、「楽になる仕組み」とか、そういう意味です。

今回のテーマである「ライフハック」とは、夏目漱石の言葉を借りて
「人間活力の発現の経路」であると、小山龍介さんは説明していました。

小山龍介さんは「ハック」シリーズで著作も多く、本業は松竹で
「歌舞伎美人(かぶきびと)」
「松竹歌舞伎検定」などの
事業を担当されている方です。

STUDY HACKS!    TIME HACKS!    IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣

これらの著書をぱらぱらと見たことがある私は、たくさんの「ハック」を教えてもらって、スッキリして帰ってくるつもりでした。

しかーし、意外なことにお話しは「複雑系」「カオス理論」「ポランニーの暗黙知」
といった哲学的なアプローチに始まり、期待していた目の前の「ハック」に関しては
ほとんどお話がありませんでした。

「ライフハック」とは方法論ではなく「哲学」である。
そういうことに気付きました。

特に印象的だったのは、
「ものすごく、乱暴に言えば・・・」と前置きしつつおっしゃっていた、

「ロジカルシンキングは此岸から彼岸へ、順路をたどっていけば、必ずたどっていけるという考え。」

「それは蛮勇ではないか。そこをつなぐのが、ライフハック的アプローチ」

同様に、キリストの「父と子と聖霊」の関係を例えに使い、

「此岸と彼岸は、父と子の関係。聖霊はハック的存在。」とまで、おっしゃった。

「彼岸と此岸をつなぐリンク=暗黙知」 なのだそうだ。

たぶん、講演を聞いていない方にはなんのことかわからないと思いますが。
私にはガツンと来るメッセージでした。


私自身、今、自分が身を置いているビジネスの世界の基本的な
アプローチを否定された気がして、ちょっと、戸惑った。
いや、ちょっとむかついた。(笑)

しかし、よーく考えると、そういう「非連続」なアプローチの必要性を
証明する事例はいくらでもあるし、そのなんのヒントも見えないような
「非連続」に対応する対処方法を、少し法則化してくれるのが「ハック」
なのではないかと、思い至りました。

というのも、小山さん自信、MBA的なアプローチの権化のような方なんです。
アメリカでMBAを取得して国際的な仕事をバリバリこなして来た方ですから。

そんな小山さんが、たぶん、そのMBA的アプローチに行き詰った結果、
至った思考法が、「ライフハック」なのではないか、と思ったのです。


最後にラスト5分で教えていただいた、仕事に活かせる「ライフハック」の
具体的なアプローチについて記録しておきます。

□順番を変える

分類してから収納→収納してから分類する
情報を集めてから結論をだす→結論を考えてから情報を集めるなど。

□環境を変える
場所を変える、観葉植物を変える、デスクトップを変える
USB接続のアロマデフューザーなど

□体を動かす
イチローの試合に集中するための動作とか
毎朝の動作。パターン化して一番いいやりかたをやる
腹式呼吸、あぐらをかく

□感情を動かす
頭で覚えたことは忘れる。心で覚える。
ある瞬間また思い出す。
ビジネスマンは心で覚えることを禁止されている。
フィルターでコントロールされている。感情を制限せずに覚えておく。


以上です。
[ 2008/12/07 00:00 ] 講演会 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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