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いつもSmileでいたいと願うLeaderの、日々の気付きをとりとめもなく書き留めたブログです。

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スマイルズの世界的名著 自助論

年末休暇に入り、時間ができたので以前から気になっていた古典ものを読んでみました。
このスマイルズ自助論は1858年に出され、日本では福澤諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれたという明治の大ベストセラー『西国立志編』の現代語訳版です。

「天は自ら助くるもの助く」という自助独立論を説いた古典です。

スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫
Samuel Smiles 竹内 均
483797239X



「勤勉であれ」「勉強をしろ」「向上心を持て」「人格者であれ」
これらのメッセージをありとあらゆる引用で繰り返し語った本です。

当たり前のことを正論ぶって言われると普通、ちょっと嫌悪感を感じるものですが、この本は先人の知恵や言葉を引用することで、その嫌味を感じることなく、素直に内容を受け入れることができます。
それが、100年以上たった今も読み継がれるポイントなのではないでしょうか。

もっとも心に刺さった言葉を記録しておきます。


時間とは消滅するものなり。かくしてその罪はわれらにあり」

オックスフォード大学の日時計に刻まれているというこの言葉。
思うままにならない世の中の出来事のなかで、わずか時間だけは、私たちの自由裁量に任されている。そして、人生と同じように時間も、ひとたび過ぎてしまえば、二度と呼び戻せない。
「世俗の富なら、過去に放蕩の限りをつくしても、将来倹約に励めば、それでつり合いがとれるかもしれない。だが、“今日浪費した時間は、明日の時間を借りて埋め合わせよう”などと誰が言えようか?」


1日15分の使いみちが人生の明暗を分ける

ビジネスに携わる人間はよく、「時は金なり」ということわざを引用する。
むしろ正しくは「時は金以上なり」というべきだ。




「時間」というものに焦っている意識が強かったのかも知れません。
年末という時節柄からなのか。40歳という年齢からなのか・・・。

たぶん、後者でしょうね。




[ 2008/12/29 16:43 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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