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ほめ言葉ハンドブック

組織の活性度を高めるには「ほめる」ことが大切だ。
今のリーダーは「ほめる」ことが下手だ。
人は「ほめる」ことで育つ。

そういう風潮があると思います。
悩めるリーダーとしては、かなりのプレッシャーです・・・。

否定はしませんが、やっぱり「ほめる」より「指導する」、「しかる」ことの方が大切だと思います。とはいいつつも、内心心配だったりするので、この本を読みました。(苦笑)

ほめ言葉ハンドブック
ほめ言葉ハンドブック

アマゾンでの書評もすこぶる良いこの本。
かなり売れているみたいです。

冒頭に「なぜ、相手をほめることができないのか?」
という章があり、その2つ目の理由に
「ほめられると居心地がよくないのではありませんか?」
と、ありました。

そうです。そのとおり。
うれしいと感じるよりも先に、頭の中の批評家回路が働いてしまい、ほめられたことを素直に受け止められないのです。

部下をうまくほめることができないという人の2割がこのタイプだそうです。
完璧主義の人に多いというこのタイプ。
私はまさしくそのタイプです。

会議とかしてても、「さすが鋭いですね・・・」とか
「よくご存じで!」とか言われると、「バカにしてんのか?!」と
内心思います。口には出しませんが。

前置きがながくなりましたが、この本の概要を備忘録としてメモります。



正しいほめ言葉の6原則
【原則1】事実を、細かく具体的にほめる
【原則2】相手にあわせてほめる
【原則3】タイミングよくほめる
【原則4】先手をとってほめる
【原則5】心を込めてほめる
【原則6】おだてず媚びずにほめる


ほめ上手になるための4つの心がけ
【心がけ1】ほめる要素をさがす
【心がけ2】ほめ方のレパートリーを増やす
【心がけ3】力加減をコントロールする
【心がけ4】あきらめずに実践する




そのほか、相手の立場やタイプ別に応じて、ほめ言葉の実例が
たくさん出ています。

リーダー研修で「ほめるときの言葉を20個あげてください」などと
言われたことがありますが、なかなか出てきません。

いいね、すごいね、最高だね、すばらしいね・・・・・その後沈黙。
という感じです。

この本の巻末には「すぐに使えるほめ言葉」が50音順に並んでいます。
ほめ言葉のレパートリーを広げたい方に最適と思います。

「は」 早歩きだね
「ひ」 ヒップアップしているね
「や」 野球に詳しいね
などといった例も含まれていますが・・・。(笑)

さらに、実践編へ進みたい場合は以下の本も人気のようです。

すぐに使える ほめ言葉ワークブック
すぐに使える ほめ言葉ワークブック



[ 2009/01/18 00:00 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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