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起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
勝間 和代
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 114

まず、「起きていることはすべて正しい」というタイトルにガツンと衝撃をうけました。

一時期傾倒していた「老荘思想」の「無為自然」と同等の意味として
受け止めました。

勝間和代さんはこの「起きていることはすべて正しい」を座右の銘としている
そうですが、私も「無為自然」を座右の銘にしています。
(凡人は遠い存在に憬れるものです)(笑)

そのタイトルの通り、この本はビジネス書というよりは、生き方を示す哲学書に
近いです。ただし、その内容は非常に論理的で、実際的で具体的です。

勝間本のなかでも、内容の濃さ、ボリュームともに、集大成と呼ぶに
ふさわしい本だと思います。

タイトルが意味するのは・・・

「いま起きていることを否定したり、こうだったらいいなぁと
夢想しても仕方がない。それよりは起きていることから、
何を学び取り、どのように行動すれば、いま一瞬の
この時間を最大に活用できるか」

を考える技術。

言い換えると、
正面から事実を受け止め、潜在意識を活用し、即断即決し、
自分の経験として蓄積し、そして周囲と調和しながら、
社会に貢献できる道を探していく。


そういう、不遇をチャンスに変えて、プラスのパワーに転換する
思考法のことです。

この本ではその方法を以下の論旨で解説しています。



「偶然を幸運に変える」(セレンディピティ)ためには、
強い「メンタル筋力」が必要。



「メンタル筋力」とは、次の「4つの技術」を総合した能力。

①脳内フレーム120%活用法
②即断即決法
③パーソナル資産増強法
④勝間式人間関係の兵法



運を実力に変えることは、誰もが習慣と訓練で習得可能。

運を良くするのは技術であり、誰もが運が良くなる人間に
なれる。



具体的なやり方で琴線にふれたのは、「三毒追放」と
「パーソナル資産増強」の部分です。


「三毒追放」は、勝間和代さんの書籍のなかでは何度も繰り返し
出てくる重要なキーワードです。

「妬(ねた)まない」
「怒らない」
「愚痴らない」


この「三毒追放」は、明日からできるし、本当に効きそうです。



もうひとつの「パーソナル資産」の構成要素は
「経験」
「技術」
「お金」
「人脈」

だそうです。

これらの「パーソナル資産」がリッチだからこそ、
即断即決ができるのだそうです。

んんん・・・地味ですが、個人的にはこの部分が一番の
大きな気づきでした。


この本、1ページも読み飛ばすことができず、読み終わるのに
3週間もかかりました。
ぜひ、みなさんも読んで、考えて、実行してみてください。


私は勝間和代さんの講演や著作に刺激を受けて、このブログを書き始めましたし、
体力作りのために、スイミングを始めました。
スポーツバイクにも乗り始めましたし、
フォトリーディングにも本格的にトライしてみようと画策してます。

結局のところこの1-2年で最も影響を受けた方です。
そして、そのギフトを自分にできる範囲で誰かに、
「お福分け」したいと思っています。






以下、備忘録です。



アサーティブの技術とは「気持ち良い自己表現」

相手をたたきのめさず、たたきのめされずに、
中期的な関係を築き、自分の言いたいことを
言いながらも、また握手できる関係


アン・ディクソン著 「第四の生き方―自分を生かすアサーティブネス」
(つげ書房新社)



「自分の好きなことができる」=「究極のわがままが通る」
が成功の定義

「わがままに成功する」という発想が大事
「自分で問題設定のフレームを変える」ということ。

必要以上に他人に迎合しないためには、
「自分で自分をすきになること」

「自己尊重感」「自己肯定感」(セルフエスティーム)
成功体験を積み重ねて、「自己効力感」を持つことが大切。
そのためには自分に実力をつけるのが一番簡単








[ 2009/02/15 20:43 ] 書評 | TB(0) | CM(0)
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松崎哲也 (love365)

Author:松崎哲也 (love365)
ベネッセで雑誌とWebのメディアマーケティングを担当する部門のブチョー。ソフトバンク・アカデミア外部1期生(現在参加中)。
「発信内容は個人の意見であり、必ずしも組織の見解と一致しているわけではありません」

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